まずはゴメンなさい。
前回紹介したデッキは正直弱かったです。
ま、まぁ何かのアイデアの足しになったと信じて。
具体的には、やはりキャラが少なすぎてノーガードもいいとこ。
イギーに簡単に殴り殺されます。
初手で形兆を出して、承太郎+星の白金が出揃っても、
殴り負けます…。
だってブロッカーがいないんですもの…。
ウェカピポ風に言えば『2手』足りてないデッキでした。
今日はジョジョABCを106パック買って来ました…。
ケタがおかしいだろ…;。;
一弾4箱買って星の白金でなかった…
信じられない…。
さてさて。
今回は雰囲気を変えてカード考察でもしてみましょう。
『J-282:アヌビス神』
使用キャラがチャカ/カーン/ポルナレフと3種類も居て、
使い勝手がいいため、悪幽デッキなどで多用されているようです。
確かに使い勝手と効果は強力ですが、
コストが高いのが気になります。
さらに、現行メタ筆頭のT攻めに弱くなり、
またまた~で簡単に絡めとられる点が危険です。
使いどころは間違えないように注意が必要です。
『J-263:ロードローラーだッ!』
ターンに1枚制限、且つ使用キャラ、状況が限定ですが、
確かに強力なカードです。
バトルしていないDIOにも使える点が要注意です。
ただやはりT攻めに脆くなる点、限定環境のため事故につながりやすい点から、
複数枚積むことができずに、安定性が欠けてしまう点が気になります。
また、「世界」の使用を考えると、DIOは自ら殴りに行くのではなく、
手下に殴らせて時を止めるのに専念したほうが効率がよい気がします。
殴りながら時を止めるにはエンヤ婆+正義が必要になり、
ただでさえ重いデッキがさらに重くなります。
『J-230:鼻息の荒いフォーエバー』
本当に勘弁して下さい。
イギーでパンチ8点とか、冗談じゃないですから。
「力」がただでさえ優秀なので、どうにも手がつけられません。
負けても相打ちなんですよね…
しかもアタック時じゃなくてバトル時という…。
実はJ・ガイル並みに凶悪なカードだと思います。
『J-226:ディオ・ブランドー』
3弾のトップレアです。
お値段は大体2000円~。
値段も納得、猿と同じくパワーバランスを崩しているカードだと思います。
リネージ縛りさえなんとかできてしまえば、
通常ステージに出ていけるというサイズ。
レベル3はマズイですよね。
「世界」のコストが下がるので、一度時が止まるとずっと俺のターンです。
ブロックしても行動完了にならない、イギーデッキでしか対処できません。
マンガ家露伴でも幽幽あるいは血血と削れば、2ターン浪費させることができますが。
削るリネージは幽幽にしておくと無難でしょう。
まあ、止められたら終わりなんですけれども。
『J-246:アレッシー』
イギーメタって言っても、3点パンチじゃないか、バカモーン!!
それじゃ良くて相打ち、DIOには圧殺じゃないかっ!!
悪幽でレベル2パンチ2じゃ役にたたないんだよっ!!
ラバーソールはもともと3点なのになんでお前は、頑張っても3点なんだ。
偉くないっ!!ちっとも偉くないっ!!
『J-252:片桐安十郎』
一見強い!
でも現行は間田に引っかかる4レベルのP戦士はあんまり役に立たないんですよ。
ほぼ全てのデッキで間田を見るので、
アクアネックレスでもつけて飾っとくぐらいしか。
のんびりとチャンスが来るのを待ってやるか…。
『J-251:間田敏和』
しかし本当に間田ばっかですね。
J・ガイルの反動というよりは、間田自身の使い勝手が良すぎる、
というのが問題ですね。
コストが無色ってのがな…無職だからかな…。
波友系でもJ・ガイル対策に入れる。
友幽系でもJ・ガイル対策に入れる。
悪幽系でも偽花京院を守るため、J・ガイル対策に入れる。
…要はやっぱりJ・ガイルのせいなのか。
1ターン目に間田、ってのが多すぎて泣けてきます。
「リネージに間田。間田をプレイ。」
『リネージに間田。間田をプレイ。』
って対戦相手と並んだときには、もう。
間田の奇妙な冒険AdventureBattleCardですね。
場に4枚間田が並んでるのはシュールでした。
…あんまり内容がないようですが、今回はこの辺で。
ジャンプフェスタは行こうかどうしようか。
ジャンフェス前日は3大会ハシゴしようと思ってます。
前回紹介したデッキは正直弱かったです。
ま、まぁ何かのアイデアの足しになったと信じて。
具体的には、やはりキャラが少なすぎてノーガードもいいとこ。
イギーに簡単に殴り殺されます。
初手で形兆を出して、承太郎+星の白金が出揃っても、
殴り負けます…。
だってブロッカーがいないんですもの…。
ウェカピポ風に言えば『2手』足りてないデッキでした。
今日はジョジョABCを106パック買って来ました…。
ケタがおかしいだろ…;。;
一弾4箱買って星の白金でなかった…
信じられない…。
さてさて。
今回は雰囲気を変えてカード考察でもしてみましょう。
『J-282:アヌビス神』
使用キャラがチャカ/カーン/ポルナレフと3種類も居て、
使い勝手がいいため、悪幽デッキなどで多用されているようです。
確かに使い勝手と効果は強力ですが、
コストが高いのが気になります。
さらに、現行メタ筆頭のT攻めに弱くなり、
またまた~で簡単に絡めとられる点が危険です。
使いどころは間違えないように注意が必要です。
『J-263:ロードローラーだッ!』
ターンに1枚制限、且つ使用キャラ、状況が限定ですが、
確かに強力なカードです。
バトルしていないDIOにも使える点が要注意です。
ただやはりT攻めに脆くなる点、限定環境のため事故につながりやすい点から、
複数枚積むことができずに、安定性が欠けてしまう点が気になります。
また、「世界」の使用を考えると、DIOは自ら殴りに行くのではなく、
手下に殴らせて時を止めるのに専念したほうが効率がよい気がします。
殴りながら時を止めるにはエンヤ婆+正義が必要になり、
ただでさえ重いデッキがさらに重くなります。
『J-230:鼻息の荒いフォーエバー』
本当に勘弁して下さい。
イギーでパンチ8点とか、冗談じゃないですから。
「力」がただでさえ優秀なので、どうにも手がつけられません。
負けても相打ちなんですよね…
しかもアタック時じゃなくてバトル時という…。
実はJ・ガイル並みに凶悪なカードだと思います。
『J-226:ディオ・ブランドー』
3弾のトップレアです。
お値段は大体2000円~。
値段も納得、猿と同じくパワーバランスを崩しているカードだと思います。
リネージ縛りさえなんとかできてしまえば、
通常ステージに出ていけるというサイズ。
レベル3はマズイですよね。
「世界」のコストが下がるので、一度時が止まるとずっと俺のターンです。
ブロックしても行動完了にならない、イギーデッキでしか対処できません。
マンガ家露伴でも幽幽あるいは血血と削れば、2ターン浪費させることができますが。
削るリネージは幽幽にしておくと無難でしょう。
まあ、止められたら終わりなんですけれども。
『J-246:アレッシー』
イギーメタって言っても、3点パンチじゃないか、バカモーン!!
それじゃ良くて相打ち、DIOには圧殺じゃないかっ!!
悪幽でレベル2パンチ2じゃ役にたたないんだよっ!!
ラバーソールはもともと3点なのになんでお前は、頑張っても3点なんだ。
偉くないっ!!ちっとも偉くないっ!!
『J-252:片桐安十郎』
一見強い!
でも現行は間田に引っかかる4レベルのP戦士はあんまり役に立たないんですよ。
ほぼ全てのデッキで間田を見るので、
アクアネックレスでもつけて飾っとくぐらいしか。
のんびりとチャンスが来るのを待ってやるか…。
『J-251:間田敏和』
しかし本当に間田ばっかですね。
J・ガイルの反動というよりは、間田自身の使い勝手が良すぎる、
というのが問題ですね。
コストが無色ってのがな…無職だからかな…。
波友系でもJ・ガイル対策に入れる。
友幽系でもJ・ガイル対策に入れる。
悪幽系でも偽花京院を守るため、J・ガイル対策に入れる。
…要はやっぱりJ・ガイルのせいなのか。
1ターン目に間田、ってのが多すぎて泣けてきます。
「リネージに間田。間田をプレイ。」
『リネージに間田。間田をプレイ。』
って対戦相手と並んだときには、もう。
間田の奇妙な冒険AdventureBattleCardですね。
場に4枚間田が並んでるのはシュールでした。
…あんまり内容がないようですが、今回はこの辺で。
ジャンプフェスタは行こうかどうしようか。
ジャンフェス前日は3大会ハシゴしようと思ってます。
しかも星の白金が出ないとは・・・・
ディオ・ブランドーは値段が高くなりましたね。
まあ、強いですし。
間田が相手と並ぶのは確かに多い・・・
ジャンフェス行くんでしたらレポート待ってます。