3流のホンダかな…
韓国ドラマを見ていると、ベンツやホンダに似た変な車が多く出てきます。
アメリカでヒュンダイのCMを見ると、「ヒュンダ!ヒュンダ!」とまるでホンダの様に聞こえます。
確かに日本もアメリカの車をお手本に発展してきました。しかし、真似は真似でお手本以上にはなれず、いつまで経っても一流にはなれません。
5年落ちのホンダの真似をしていても決して評価はされません。
ヒュンダイも消費者が性 . . . 本文を読む
何でこんなバイクでCMやっているんでしょうか???
最近はオートマ限定バイク免許もあり、年配の方や女性でも気軽に大型のスクーターに乗れる時代となりました。また、高速道路の二人乗りも、バイクフリークを増やす要因となっております。
何故かバイクのCMは夜9時以降にやる事が多く、殆ど目にする事はございませんが、ヤマハは恋人同士で二人乗りするバイクのCMにこのマグザムを起用しました。
ヤマハは業界をリー . . . 本文を読む
王者陥落か!
無駄に大きなオーバーフェンダーに小さなタイヤ!
角目に中途半端なエクステリア!
若者向けのデザインでもないし、主婦を狙った機能性も感じられない。
当然スポーティな軽快感も感じられません。
フルモデルチェンジの際のデザインは確かに難しいです。
今まで以上の質感や機能美が最低条件となりますが、このアルトにはそのどちらもが欠けております。
デザインのコンセプトが何も使わってきません。
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全くヨーロッパの香りがしません…
まさか欧州の衝突安全評価(NCAP)で五つ星を獲得したからヨーロピアンじゃないですよね。
石畳を快適に走れるからヨーロピアンじゃないですよね。
これをヨーロピアンと言ったらヨーロッパの方達は喜ぶのでしょうか?
最もトヨタが勘違いしているのは、日本人はヨーロッパ車が好きなのではなく、英国のミニクーパーやイタリアのフェラーリが好きなのです。
その国の伝統、レースでの . . . 本文を読む
窓が大きければ良いのか???
横の大きな窓が売りだろうが、横から見たデザインは酷いですね。無理やり窓を大きくしているので、全体のバランスが最悪ですね。
ホンダは中から外が大きく見える快適性より、外から中が全て見えてしまうというプライバシーの問題の方が重要である事を理解していないですね。車の中は超プライベート空間であって、解放空間ではございません。スモークガラスにしても下半身がムズムズする様な居心 . . . 本文を読む
どんな人がターゲットなんでしょうか???
トヨタはエグゼクティブな層を狙ってレクサスを投入しました。
今までベンツやBMWを購入してきた層ですね。ベンツやBMWを好んで購入してきた虚栄心の強い方々が何でトヨタを購入するのでしょうか?世界ではレクサスが一流ブランドとして認知されておりますが、トヨタはトヨタですから。いくら山本寛斎がヨーロッパで人気があっても、好んで山本寛斎ブランドを購入する日本人は . . . 本文を読む
珍しく後ろ姿のダサい日産車ですね。
日産車は顔は悪いがお尻は良い感じの車が多いですよね。
そんな中で、エルグランドはかなり思い切ったフロントのエクステリアでしたが、後ろ姿で全てを失いましたね。
何と説明したら良いか…後ろ姿が商業者です。
縦目二灯のリアウィンカーは、デザイン全てを壊しており、持つ喜びを失わせます。何とも勿体ないですね。
なんで前が良ければ後ろが悪く、後ろが良ければ前が悪いのですか . . . 本文を読む
初代インスパイアのワイドボディは本当にカッコ良かったですね。
フルモデルチェンジをして売れなくなった車は多いですが、このインスパイアとマツダのセンティアは本当にショックでした。
40代や50代の方が50代のオジン車を好んで乗るとは思えません。彼らは20代~30代が乗るようなカッコ良い車が乗りたいのです。(逆に若者がオジン車…ハイソカーに憧れる逆転現象もありますが)
それなのに2代目のインスパイア . . . 本文を読む
村ー野!
現物を見るとお尻の方は結構いい感じのデザインなのに、顔は相変わらず不細工ですね!フロントグリルをゴチャゴチャ飾るのは、田舎者が成り金趣味で家を飾るのに似てますね。どちらにしてもバックシャン(後ろ美人)では車は売れませんね。
ところで「ムラーノ」という名前ですが、以前ヴェネツィアへ行った時に「MURANO」と書いてあるガラス細工が多く売っており、私は「村野さん作」のガラス製品だと思って聞い . . . 本文を読む
アメ車没落の日!
かつてキャディラックは自動車界のキングでした。
現代で言えば、最高級のベンツSクラスのイメージかな…
しかしこのCTSを見てください。何の威厳もないただの不細工な自動車です。
これではアメ車の将来は真っ暗ですな。
日本でも縦長の長方形のヘッドライトは大失敗の連続でした。
先ずはホンダのプレリュード。あれだけ売れた初代プレリュードを廃盤にしたのが、縦長の長方形のヘッドライトでした . . . 本文を読む
変な丸目の2000年モデルの反省が生きていない!
2000年に出たインプレッサはある意味で衝撃的でした。
それまではランエボVSインプレッサ戦争はラリーに興味ない方でも関心のあった戦いでしたが、00年インプレッサの出現で、完全にしらけてしまいました。
エクステリアは女の子が可愛い?という動物顔、心臓部は男が望む最強のエンジン。こんなちぐはぐな車はかつて無かったのではないでしょうか?
しかし、レガ . . . 本文を読む
目が離れすぎている…
これも不細工な顔ですね。
目が離れていて口が開いている…本当にだらしない顔ですね。
「モダンリビング…」コンセプトは良いと思いますが、インテリアの前にエクステリアを考えて貰いたかったですね。
これも乗り出しで300万~400万円もする車ですよね。オーナーになりたいというオーラがエステリアから感じられませんね。
日産は先代のウィングロードから「変な顔」が日産の顔になってしまって . . . 本文を読む
最近のホンダはどうしちゃったんでしょうか?
本田宗一郎ファンも嘆いていますよね。
若者受けする様なCMで、結構期待しておりましたが、現物はまんま商業車!
塗装の質感も悪く、とても自家用車として欲しい車ではないですね。
デザインも酷いですが、とにかく全体のバランスが悪すぎます。
コンセプトも伝わらないし、本当にホンダ久々の愚作ですね。
日産よりは多少マシですが、ホンダもデザイナーをリセットしないと、 . . . 本文を読む
顔はチョウチンアンコウか喪黒福造か!
口をパカッと開けた様な表情が何とも下品ですね。
後ろのストップランプの赤も大き過ぎて何とも下品だし、近づいて見ても全く質感を感じません。
しかも名前は「フーガ」…「フーガ」ですよ!
昔の人は、ザ・ピーナッツの「恋のフーガ」を思い出すでしょうが、乗り出し400万円~600万円もする車の名前が「フーガ」ですよ!
1000ccの車でしたら何となくイメージも湧きますが . . . 本文を読む