私の好きな男。

突然ジャニにハマって毎日右往左往している、31歳独身です。
V6、KAT-TUN、関ジャニ∞…一体何処まで行くのか?!

非現実的な。

2005-12-07 02:35:40 | 錦戸亮ちゃん。
V6のコンサートに行ったら、出てきた岡田くんの髪が「ぶっさんヘア」になってて「えーーーーっと、泣き叫ぶ夢を見ました…はなですけれども。こんばんは。
怖すぎるぅ…


今日は「ガコイコ」そして「1リットル」の火曜日
私にとっては、英会話教室の火曜日
マジで曜日を変えようかと…今更遅いか(笑)
帰ってきてから2本見るのは、時間的にキツイのよねぇ

なので、とりあえず「1リットル」を見ました
号泣するつもりで見たんだけど、今週は冷静に見てしまいました。
隣に父がいたせいもあると思うけど、それだけじゃなくて…。

どうしても、私はこのドラマを「ノンフィクション」として、見てしまいます。
でも実際は「事実を踏まえたフィクション」って所でしょうか。
出演する人の名前が、原作とちょっとずつ違ったり。
台詞は原作のままの物もあったり。

そんな中、麻生くんの存在は完全に「フィクション」なんですよね。
彼だけが、原作には全く存在しなかった。ドラマ版だけの存在。
いつも亜矢が困った時は、どこからともなく現れて、助けてくれるヒーローのような存在。
先週も書いたけど、見ている私達も麻生くんにすごく助けられて来たと思う。

でも今回、逆にそれが気になって気になって仕方ありませんでした。

だから「先の事は分からないけれど、支えるから」みたいな愛の告白の時も、奇妙な感じが抜けなくて…。
現実味が無いというか、そこだけ夢物語のようと言うか…。

多分「僕の生きる道(同じように、病気で死に行く人の恋物語という事で…)」の時のように、完全に『ドラマ』として見ていたら、感動したと思うんだけど

うーーーん。
上手く言えないけど、そんな感じで今回とても感動の薄い私でした

私がひねくれ者なんだろうな。きっと

あ、もちろん。
亮ちゃんはかっこ良かったですよ。とっても(笑)


文句ばっかでごめんなさい…。ジャニーズブログランキングへ。



最新の画像もっと見る