プラド美術館からスペイン広場に移動。広場の中央に大きな塔があり、塔の下には「ドンキ・ホーテ」と「サンチョ・パンサ」と「セルバンテス」の像があった。ここでは大勢の人が写真を撮っていた。この広場は、スペインの文豪セルバンテス(1547-1616)を記念して1930年(昭和5年)に出来たものである。スペインでは、ガイドが2人おる。一人は日本人、もう一人は現地人。現地人は、ただ、日本人のガイドの後を行くだけ。添乗員に「なぜガイドが二人必要なのか」と尋ねたら、「スペインでは失業対策のため、現地人のガイドを雇う決まりになっている」という。
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