大雲院 京都市東山区祇園町南側594-1 特別公開 京阪・祇園四条~11分
『銅閣寺』こと、龍池山 大雲院は天正15年に織田信長、信忠親子の菩提を弔う為に正親町天皇の勅命により建てられた寺院。寺の名前は織田信忠の戒名「大雲院殿三品羽林仙巌大居士」から取られた”大雲院
天正15年(1587年)、正親町天皇の勅命を受けるという形で、貞安を開山として、織田信長の子信忠の菩提を弔うために、信忠が討たれた二条御所跡(烏丸御池)に創建したのが初めで、大雲院という寺院名は、信忠の法名からつけられた
大雲院 正面
山門
参道
仏足石
弁天社
涅槃像
本堂
本堂
本堂横
本堂横 庭園
鐘楼
平和観音
高台寺から見た祇園閣 当初見たとき何か教会みたいな感じがして、不思議な建物やと思っていた
祇園閣 36M
初層 鶴