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地震防災対策を始めよう

大地震発生で避難生活になったら・・・身近な地震・防災対策始めましょう。

素朴な疑問2 日本で地震が多いのはなぜ?

2009-12-22 | 繰り返す大地震とその仕組み
日本列島の近郊では、太平洋プレート、フィリピン海プレート、ユーラシアプレート、北米プレートの4つが、複雑に押し合っています。これほど多くのプレートが一緒に押し合っているのは、世界でも珍しいことです。

当然、それぞれのプレートが押し合っている最前線では、地震が頻繁に起き、日本列島そのものが歪んだり押されたりするため、日本列島のどこでも地震が起きやすくなります。

参考までに、プレートが押し合っている最前線である日本海溝や千島海溝の近くで海底に地震計を設置したところ、1日数百回、年に数万回の地震が起こっていることがわかりました。

私達が実際に感じる地震(有感地震 震度1以上)は、そうした地震のごく一部に過ぎないのです。

参考リンク:大陸プレートに囲まれた日本

素朴な疑問。どうして地震は起こるのか?

2009-12-15 | 繰り返す大地震とその仕組み
地震大国の日本。
年に1回は大きな地震が発生していますね。

地震を引き起こす元凶は、プレートの動きです。
地球をタマゴに例えると、ちょうどタマゴの殻ぐらいの厚さの岩盤が地球の表面を覆っています。
これがプレートです。実際の厚さは70~150km程あります。

このプレートは、タマゴの殻のようにひと続きではなく、いくつかに割れています。
大きな殻は7つありますが、その他にも小さな殻がたくさんあります。

このプレートが、タマゴと違いことは、プレート(殻)が割れたままじっとしているわけではなく、お互いにぶつかり合ったり、こすれあったりして、じっとしていないことです。

プレートは、(先程書いたように)厚さが70km以上もある固い岩の板であるため、その押し合いの様子は、並大抵のものではありません。押し合う先端部分では、固い岩がねじれたり、曲がったり、最終的には割れてこわれてしまいます。

この「岩がこわれる事象」。これが地震です。