
** 1リットルの涙 & 洋画「ロレンツォのオイル」 **
最近やっと新番組も始まり
何のドラマに「ハマ」ろうかな~~
っト思ってたところ、フジTVで火曜・9時からやってる
『1リットルの涙』
実話感動作。
ストーリーは↓
*** STORY ***
『1リットルの涙』(幻冬舎文庫刊)は、15歳で原因不明の難病・
脊髄小脳変性症を発病し、昭和63年に25歳の若さで亡くなった木藤亜也さんの
自らの決心、自分への励まし、反省、感謝の言葉など、手が動かなくなるまで
書き続けた日記をまとめたものである。みずみずしい感性あふれる亜也さんの
文章や詩は、全国で大反響を呼び、110万部以上を売り上げる大ベストセラー
となっており、出版から19年を経た今もなお、多くの人たちに生きる勇気を
与え続けている。
この亜也さんの日記『1リットルの涙』をもとに、悩み、苦しみながらも互いを愛し、
生きることをまっとうしようとする親子の関係、家族や友人たちとの絆を描く。
フジテレビ
*** *** ***
それで『ふ』と思い出した映画がありました。
『ロレンツォのオイル』
Lorenzo's Oil (1992)
ストーリーは↓
*** STORY ***
オーグスト(ニック・ノルティ)とミケーラ(スーザン・サランドン)の
ひとり息子ロレンツォが難病の副腎白質筋ジストロフィーに冒されてしまった。
専門医(ピーター・ユスチノフ)にも見放されたわが子の命を救うため、夫婦は
何の医学的知識も持たないにもかかわらず必死の努力の末、ついに新薬
“ロレンツォのオイル”を生み出していく…。
*** *** ***
この映画も実話に沿った作品で、
超難病でお手上げ状態、あげく
担当医が「さじを投げた」ことにキレた、
ごく普通の両親が、医学を猛勉強して、
どうにかして息子を助けよう!!!
とする有様を描いた
「お涙頂戴」ストーリー。
まさに「家族愛」

お勧め度は、満点★5 です。
今週末、『お涙頂戴』したい人は
レンタ屋へ“ダッシュ”してください。
この作品なら、
『お涙 「ハイ、ど~ぞ」』 してくれること間違いなしです!
確実に 2リットルの涙 を流しますよ。


最近調子はどぉですか?
連絡下さい♪
(?ー+?)ニヤリッ
しばらくの間日本にいなくて
更新できませんでした^^;
中東にいってました^^;
サハラ砂漠とかあの辺。
今晩からまた更新開始します~*
宜しく!