1999釜ヶ崎無情 ～棄てられた男たちの叫び～ 1999,12,11

【HD・720p】ザ・スクープ　1999釜ヶ崎無情　～棄てられた男たちの叫び～　1999,12,11 OA


20年前の仕事がない不景気。
仕事にあふれる出稼ぎ労働者。
ドヤ街、テント、炊き出し、アオカン、年齢制限・・・
2019年の今は、高度人材でない安い労働者が
足りないからという触れ込みで、
移民推進している売国政策。
労働者が余っても不足しても不景気で、
どちらに転んでも良くならない相変わらずの亡国政治。
そういう政治家を選ぶ有権者の無知無関心も共犯もの。
社会の底辺の不安定労働者らへ
重くのしかかる逆進性たる消費税増税の愚政。
義心豊かで、弱きを助け、強きを挫く日本精神の喪失。
金儲けと保身・利権(権力志向)の戦後レジーム、
即ちグローバリズム邁進の
戦後の自由と民主主義という撒き餌で
見事飼い慣らされた植民地の民。


重箱の蒔絵は林檎の撒き餌だった　　二健
身を寄せて代々清貧でも暮らし
出稼ぎの人夫に今は踏み絵なし
浮浪者の出自を問えば日本人