ワカサギ

情報では釣れ出したという箱根に

一昨年に似てるのか
年越しの2年魚が出てこず、新子
発育も悪く小型が多い、ただ数は居そう

湖尻から立石みるも反応なし
箱根園はどこでも反応あった
6～10ｍ、極端に浅ければメダカサイズ
深いからといって大きいのが揃うのかと言えば
それもない
大きい魚の群れだと落とすとすぐにあたる
小さい魚の群れは誘いこんであたりがでる

同じ群れでも個体差が大きい
予想外の雨で11時には桟橋に戻った
帰りに九頭竜見たら反応はあった
落として、やっと引っ掛けたのは新子

反応あるからシーズン後半が楽しみかな
二人で1.1超えた
数なら500～600はあった
小さいのは残念だけど、楽しいかった

日光 ヒメマス

好調なスルメに行きたかったがNが同行なので、三度ヒメマス
単純にボート代が半額になるしね
新しいペラも芦ノ湖から仕入れたし

4時出港で上野と大日の間
以前の入れ食いはないと聞いていたので、ノンビリと
周りのボートを見ても、誰かが掛ける程度

ポツポツ当たって13匹
サカナは相変わらず素晴らしい

当たらない時間が長くて飽きるけど
7時過ぎからはホント当たらなくなった

GPSに一応当たったポイントをマークしてるんだけど
急峻な落ち込みが終わったあたりに集中してる
回遊するのに、何か理由があるんだろうか
もう少しデータが欲しいところ

ジグも1時間やったけど相変わらずのダメダメ
ワカサギもまだ見つけられなかった

水温はすでに21度

スルメは風がなく酷暑だったよう
山の上はやはり別天地

石廊崎 スルメ

今年はスルメがここ何年かでは良い
千葉も考えたが競争少ないであろう駿河湾に

10年前に1度乗った清水の船

朝一からアタリあって、流しっぱなしって訳ではないが毎回付いてくる
2～3点掛け中心に時には6点とか
水深は150～180くらい
直結を止めるくらいの時も

落とし込みで触らなくても、棚で誘うとチョッカイだしてくる
そんなイカを引っ掛ける
これできないと数伸びない
両隣は20超えたくらい
抱きついちゃうイカだけどこんなものなのかも

乗り渋ったり、深くなったりしたけど８０杯超えた
凄く楽しかった

スルメの釣り方、少し思い出した気が
これで千葉では撃沈するのか

ブランドらしいけど、確かに石廊崎のイカは身厚
行くならまたこっちかな
ただお約束の帰りの東名渋滞
帰って片づけたら20時
できるだけ干しちゃえば楽だね

10杯の生を捌くのも大変だった

日光 ヒメマス

2週続けて
2匹目のドジョウはなし
5本で終了
下界は猛暑だったので涼めたら良しか

満月の日は良くないとか
濁りが出始めたとか
いろいろあるんだろうけど

忍耐強く信二て曳いてることが大切
ポイント選択は難しいけど
定番ポイントがある

ペラは別のを手に入れないとな

中禅寺 ヒメマス

ひょんなことから初ヒメトロ

南房スルメの予定が木曜で天気が怪しい
どうしようと思っているとこにNから電話
ワカサギ早いけどレイクの様子もと思ってた
ヒメマス好調を伝えたら
友人から道具借りれるって
南房キャンセルで中禅寺に

結局南房は風も出て出船中止
中禅寺も雨だった

聞いた情報で大日の松が碕の間の10～15ｍ
船も多数
何も判らないけど流して1匹ゲット
その後もポツポツ当たって6匹
あたり無くなりジグしようかと言いながら上野島
その辺りでまた当たって二人に18匹
定数遠いけど十分で10時あがり

レイクジギングしたりワカサギ反応探したけどダメ

ヒメマスは脂凄い、ホンマスも
道具揃えようかと
LTでやればもうちょっと面白い
あの道具は漁
ワカサギの前の駄賃で道具だけ揃えます