とらいさぽーと案内
サポート教室 ジュニアクラス (18歳まで) ユースクラス (18歳以上) 神経発達症 (ASD(自閉スペクトラム症)・ADHD(注...
就労に向けて
たかつき就労・生活ガイド 32114.pdf (city.takatsuki.osaka.jp) 今年の3月に高槻市より発行されたリーフレットです。 とても丁寧にまとめられて...
多様性
ニューロダイバーシティは、「脳や神経に由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性ととらえて相互に尊重し、社会の中で生かしていこう」という考え方だそうです。 「多様性と捉える(...
なぜ、TEACCHなのか
TEACCHによる構造化は、ASDスペクトラムの人の生活スキルや社会スキルの向上に繋がります。 なぜなら、個々の特性や成長段階、また環境から、より必要な支援を優先的に設定していく...
一人の時間
親睦会の席で出た話題です。 「学校でいろんなことがあって、朝からずっと頭も体も使って、その後放課後デイにも行って...
自己認知
「自分はどうも周りのみんなと異なるようだ。だから孤立しないようにまわりに合わせなければ」 多数派社会に合わせていくことには、限界があります。 しかしその世界しか知らなかったとし...
自律
自律とは他からの支配や制約などを受けずに、自分自身で立てた規範に従って行動することとあります。 しかし、これまで理不尽な支配や制約の中に身を置かなければならなかった、そんな不条理...
ASとして地域で暮らすこと
ASDスペクトラムについてまだ何の情報もなかった頃は、 特性に対しての何ら配慮も理解もされないままに2次障害としての治療しかなかった時代であったと思います。 特性が重度であれば...
発達性協調運動障害(DOD)
対人関係で大切な挨拶について学習していた時の話です。 自分のほうに前方から歩いてきたのが先生(あるいは上司)だと分かった際には、自分から挨拶をするのが常識であるから、その場面を想...
教育の多様性
とらいさぽーとは、親の会からの時代も含めると20年以上の活動になる。 その間、教育現場では養護学級(学校)から特別支援学級(学校)へと変わり、通級指導教室も含めて、発達障害に関す...