最近、依然(6月初旬以降)右足の股関節のところの神経がピリピリ痛む! ・・・ この症状は、6月最初の坐骨神経痛の時からあった痛みと違和感で、整骨院、市内の整形外科、大分で評判の整形外科で診察・治療してもらっても回復できていなかった症状だったが、今日の昼間、仕事の途中で両足を逆八に開いて屈伸(スクワット)したところ、「コクッ!」と治まった。同時に、右膝の妙な筋の痛みも突如回復! ・・・・・ 不思議だ! しかし、今日のところは帰宅後も無理をせず、休養としたのである。 ・・・・・ これで、明日も異常無ければ、徐々に練習再開を考えている。
そんな中、6年目となる今年10月11日(日)の2009上浦トライアスロンへの参加申し込みが、早速あったとの連絡が入った。嬉しいことである。
・・・・・・・・・ 一方、地元警察署に大会の道路使用許可を申請にでかけたところ、「県の道路使用許可を取ってきなさい」と、訳の分からないことを注文つけられたらしい。もちろん、県土木に出かけて説明したところ「そんなものは必要ない」との当然の返事! ・・・・・ 警察(署)の情けない実体を暴露! ・・・・・ 以前も、あるトンネルの開通で我が家の前の生活道路の交通量が激増し、運動公園側からの進入右折車が十分減速しないまま進入するケースが多く、危険を感じ、警察署に相談に出かけたところ、いきなり「道路の関係は市役所ですから市役所へ相談しなさい」との応対! ・・・・ 30分以上、警察署のロビーで、その対応の不適切さに対しやかましく指摘したことがあった。 さらに、仕事で署を訪問したところ、担当の署員が立会するとのことで、「どのくらい時間がかかりますか?」と尋ねられたので、「30分程度です」と応えると、立会するその署員は周囲の署員に向かっていきなり「誰かマンガの本は持たんか?」 ・・・・ 小生が驚いたことは言うまでもありません。 当然、誰もマンガの本は出さなかった。当たり前だ。 ・・・・ そして、作業する部屋に入り作業を開始し、数分ほど経過したところでその署員に「お忙しいところ立会していただきありがとうございます」とお礼を言うと、「いやいや、この部屋にくると何もせんでいいから楽なんです。気にせんでください!」と、これまた驚きの返事! ・・・・・ 当然、地元の警察署の情けない実体をこれほどまで知ってしまうとは、その時、思いもしなかったのである。 ・・・・・ 厳しい教育を受け、特殊な仕事に携わる警察の仕事であるが、所詮県の職員! ・・・ 職制と〇力?を履き違えては困る。そして、このような一部の心得違いをする者が警察の信頼を大きく傷つけているのである。