それぞれの家庭生活・・・。

もう息子達の世代の人が結婚し家庭を持ち
生活を始めるようになってきた。

そんな方たちの生活の様子を垣間見ることができた。
「結婚して生活していくと、何にも悪いことしていないのに
　毎日怒られていて、もう家に帰るのも嫌になったときがあったよ。」

確かにとっても強い奥さんで綺麗好きで
旦那さんの服や物があちことに散乱していることを嫌う人なら
「脱ぎっぱなしにしないで！靴下はちゃんと裏返して！」
「自分のものはちゃんと片付けて！・・・」といわれるのは仕方ないよ。

いままで自由気ままに生活していた人が
奥さんがあれこれやってくれるのだから従うしかないし
それが嫌なら自分でやるか、一人で暮らすしかないよね。

我が息子もそんな時が来るだろうし
あれこれ世話を焼いてくれる方が来てほしいものです。
散らかり放題の息子のアパートを見ると
これを片付けて、綺麗にしてくれる人はいるのだろうか？とも思うし、
結婚した人が一緒になって散らかす人だったら最悪だと思うのですが・・・。

やっぱり手名づけられながら一緒に生活するのがいいのですよ。
頑張って綺麗好きに育てたつもりでしたが、
なかなかしっかりできるとは思いませんので、
誰かさん。お願いしますね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

個人的にお茶しない！

こうしたことはしない方がいいのかもしれない。
しかし個人的にとっても関心のあったので機会を持った。
もう多分こうした機会はもたないと思う。

特定のひとりだけ。というのは立場上よくないことだろうから。
難しいものです。

とってもいいお天気だけど・・・。

なぜか心が晴れないのはどうしてだろう？

心の隅にスッキリとしない部分があり、
もやもやと蠢いているものがいる。なんなんだろう？
あれこれ引っかかる出来事はなんなのか？
こうして考える時間があるのがいけないのだろうか？

今日は秋晴れのとっても爽やかな風が吹くいい日なのに。

皆さんにはそんな日はありませんか？

障害福祉計画策定委員会

またもや市からの委嘱を受けた委員会に出席した。
肩書きはとっても効力を発揮していてくれて、
いろいろなとこに顔を出させてくれる。

そのため尋常ではない生活を続けている。

しかし尋常とはいかなるものか？
確かに普通の主婦とはまったく違うことは確かだ。
だが働く主婦も多く、時間を睨みながら動き回る方は相当数いる。
役職的に重たい職に付いている方なら
このくらいの役割は当然のことで至極尋常はことであろう。
そういう年齢に来ているのだ。

そう思えば、教職を辞めず、続けていたのなら
こんな生活はあたり前なのかもしれない。

ありきたりの主婦になりたかったのなら
何もしないで、役割を棄てればいいのだ。

冷たい雨です。

一雨ごとに季節が進み、秋が深まっていきます。
物静かな平日。
ひとりPCに向かい空想の世界を彷徨っている。

なんだか虚しいな～！