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NHK大河ドラマ 鎌倉殿の13人・第7話「敵か、あるいは」先取り情報

2022年02月13日 | テレビドラマ
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NHKの大河ドラマ61作目にあたる「鎌倉殿の13人」が1月9日より放送開始です。
今回の脚本を担当するのは、「新選組!」(2004年)、「真田丸」(2016年)に続き、3度目の大河を手がける三谷幸喜氏です。
主人公は北条義時(小栗旬さん)。鎌倉幕府の初代将軍である源頼朝(大泉洋さん)の義弟です。2代将軍・頼家(金子大地さん)の時代に「13人の合議制」が組織されると、その1人となり、やがて2代執権として幕府の全権を握ることになります。
公式HP : 鎌倉殿の13人

【見どころ】
2/20日20:00 〜 20:45 放送
源頼朝(大泉洋)が石橋山で大敗したと知り、悔しがる後白河法皇(西田敏行)。再起を図る頼朝は上総広常(佐藤浩市)を味方にすべく北条義時(小栗旬)らを送り込み…

【第7話あらすじ】
平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行)。丹後局(鈴木京香)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらす中、平清盛(松平健)から挙兵した源頼朝(大泉洋)が石橋山で大敗したと知らされ悔しさで顔がゆがむ。その頃、房総半島で再起を図る頼朝は有力豪族を味方に付けようと、千葉常胤(岡本信人)の元へ安達盛長(野添義弘)を、上総広常(佐藤浩市)の元へ和田義盛(横田栄司)と北条義時(小栗旬)を送り込む
第7話「敵か、あるいは」

【バックナンバー】
鎌倉殿の13人 : 第1話「大いなる小競り合い」
鎌倉殿の13人 : 2話「佐殿の腹」
鎌倉殿の13人 : 3話「挙兵は慎重に」
鎌倉殿の13人 : 4話「矢のゆくえ」
鎌倉殿の13人 : 5話「兄との約束」
鎌倉殿の13人 : 6話「悪い知らせ」
鎌倉殿の13人 : 7話「敵か、あるいは」

【関連情報】
2022年放送、注目の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を、とことん楽しめむためのガイドブック第一弾が登場。ドラマの舞台は、源平の争いから、鎌倉幕府樹立、そして承久の乱へと展開する武士の世の始まりの時代。権力の座を巡り男たち女たちの駆け引きが繰り広げられる中、野心と無縁だった若者・北条義時は、やがて武士の頂点に上り詰めることになります。そこでは、どんな戦いが繰り広げられたのか。ドラマ・ガイド前編では、主演・小栗旬と大泉洋の「北条義時・源頼朝」対談からスタート。豪華出演陣のインタビューではドラマに向き合う生の声をお届け。三谷幸喜インタビュー、あらすじ、撮影ロケ日記、登場人物関係図など、充実の内容に。歴史的な背景がわかる読み物や舞台地紹介など、多角的に「鎌倉殿の13人」を楽しめるページも。美麗グラビア満載でお届けする、大河ファン必携の1冊!
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鎌倉殿の13人 前編 (NHK大河ドラマガイド) [ 三谷 幸喜 ]




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最後までお読みいただきありがとうございました。




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