随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20170910

2017-09-10 07:14:46 | 日記


信じるに足りるものとは

どんなに苦難なことがあろうとも
どんなに辛い試練が続こうとも
嘆いてはいけない。
それは、「生きている証」でもあるからだ。
生きている証の支えは、自分を信じること。
これよりほかな強いものはない。

生きる
小野田寛郎著





直ぐに消えてなくなりたくなってしまう
消えなくない気持ちになる時もありますが、
ふっと、消えたくなる。生きてる証。







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