小さなマーヤの哀しい踊り
著者 藤原 万耶
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懐かしさと、人間関係でもがいていた頃を思い出しました。陰気な感じてはない。
まわりと上手いことやろうと思って色々ためすも裏目にでてしもて、余計にややこしくなったり、誤解されてしまった事に苦笑していしまいました。焦るとうまく行きませんが、当時は、一所懸命で若かったなぁ。😆
終盤にはまだ私は経験したことのない
内容となってまいります。年齢と共に感じる所あり、寂しさや、ありがたさなど多くの感情が湧き上がります。
以前、ミッチーさんが教えてくださった、
かないくん
という絵本のお話も思い出して、優しい気持ちになりました。
読む方によって感じ方が、様々ではないかと思います。時々、読み返すと周りに優しくなれる気がいたしました。
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