魂の燃焼へ
著者 執行草舟 清水克衛
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ビッグバン以来、宇宙はいまも膨張しているじゃないですか。その巨大なエネルギーが何百億年にわたって、宇宙を覆っているわけ。それが無数の星をつくり、ガス星雲をつくり、銀河をつくった。地球もその中の一つの星ですよ。昔の人はこのエネルギーを「神」と呼んだ。そして地球上にいる我々もまた、ちっぽけではあるけれども、その巨大なエネルギーの分霊なんですよ。
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いいお話です。読めば読むほど、そして自分も成長すればするほど理解が深まりまります。読書はステキだ。
普段、苦手な人、好きな人、家族、いろんなシチュエーションがございますが、分霊だとわかり始めると感情も変わってきますね。
これは、最近腑に落ちた瞬間がありコロッと切り替わりました。
まだまだ、生くる
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『聖書』の「申命記」に「人はパンのみによって生くるものにあらず」という有名な言葉があるじゃないですか。このパンが物質ですよ。
読書のすすめ
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逆のものさし講サイコー
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『清水克衛の逆のものさし BY 佼成出版社』
久しぶりの更新です。
みんな聴いてねー😄
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