随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

2017-07-07 08:09:49 | 日記
執行草舟先生の 生くる


肚をつくる読書会 大阪をはじめて
課題本を考える中、再読しています。
こんなに読みやすい本だったのかと
改めて驚いている。
そして、繊細な表現が更に想像力を掻き立てて脳を刺激してくれる。豊かな言葉の洪水に流されそうになっています。

恩は他者から受けた慈愛そのものと言える。

溜まりません。ここに来て両親への恩が
思い浮かぶ。育ててくれた恩。
感謝ではない。もっともっとそこの方にあるもの。
腑に落ちた、両親との関係。
言葉では表せない、深いところにございます。

帰宅前小1時間のひとり肚をつくる読書会。

こちらも継続します。

思い切って、動き出した機会を与えてくださった皆さまに、恩を感じつつ、
肚をつくる読書会を育ていけたらいいですね。

読書のすすめ
http://dokusume.com/


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