20180430 2018-04-30 05:02:43 | 日記 ベラスケスのキリスト M・デ・ウナムーノ著 執行草舟監訳、安倍三崎訳 ---- いつものように、置き換えて読んでみますと 見えてくる。すてきなお話のが満載です。 法華経かなにかの仏教用語の 常懐悲感 心遂醒悟 常に悲感をいだいて、心ついに醒悟す このお言葉を思い出しました。 また、美術、芸術との結びつきについても 極楽浄土の絵が何故がフラッシュバックして なるほど!と唸ってしまいました。 眠いはずなのに眠れず朝に。。 こんな時は、マインドフルネスタッピング🄬して、受け入れて読書をします。 « 20180429 | トップ | 20150501 »
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