随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20191122

2019-11-22 06:13:59 | 読書
名言の宝典
「格言聯璧」を読む
著者 鄉学研修所 安岡正篤記念館 所長・副理事長 荒井桂

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魚水を離るれば則ち鱗枯る。心書を離るれば則ち神索く。

魚は、水を離れると、その鱗は忽ち乾き枯れてしまう。人の心は、書物を離れると、その精神はたちどころに尽きてしまう。

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心豊かにいつまでもいたいです。




肚をつくる読書会 大阪 ★第二十八回開催★

◆2019年11月29日(金)19時15分~21時15分
・課題本:生くる 著者 執行草舟
・場所:大阪府大阪市北区梅田1丁目3-1 大阪駅前ビル1号館2F-54
・参加費:1000円

◎単元毎に輪読いたします。
次回は、365ページ 。悩みには、神と悪魔が同居している。それを見分けなければならない。
からです。



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