近代人は、生活の糧を得るべく、私的利益をついきゅうするのに忙しい。
しかし、そこに耽溺してしまうと、政治の空洞化を招き、権力が暴走していまう恐れがある。しかし、政治の参加を矯正すると、近代人の自由は成約されてしまう。この矛盾こそが、立憲主義が抱える最大のこんなんといえるかもしれなき。
古典で読む憲法
編著 曽我部真裕・見平典
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読書のすすめ、小川さんのおすすめであり、ゴー宣道場で購入。
普段、憲法法律あまり意思していない事がはっきり自覚できました。ですがこれから、深めてまいります。 心のお勉強と現状の見える世界のルール、仕組み。
