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戦国BASARA【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

2011-11-01 21:49:27 | アニメ画像
戦国BASARA【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

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『戦国BASARA』(せんごくバサラ)はカプコンから発売されているアクションゲーム、およびそのシリーズ名。テレビアニメ化やアニメ映画化や舞台化された。ロゴタイプは、伊達家の家紋「竹に雀(仙台笹)」を背景に「戦国」と「BASARA」を二段に分けて書かれたものである。「BASARA(婆娑羅)」の意は「ばさら」を参照。

概要
日本の戦国時代を舞台とした、三人称視点3Dの一騎当千型スタイリッシュ英雄(HERO)アクションゲーム。
プロデューサーは小林裕幸、キャラクターデザインは土林誠と『デビルメイクライ』と同じスタッフが製作に参加している。プロデューサー小林裕幸の過去の記事によると、コーエーの『無双シリーズ』を自分達が作ったら、と『無双』に着想を発したものであるとしている。
各種舞台・人物設定等は、伊達政宗が英語を操り6振りの刀で戦う、本多忠勝がガンダムのようなロボットになっているなど、実際の歴史にはまるで囚われない大胆かつ荒唐無稽なアレンジをされている(その一方で、史実の逸話を思わせる演出・エピソードも各所に盛り込まれている)。小林のインタビュー[要出典]によると、本シリーズは「歴史ゲームではなく、れっきとしたキャラクターゲーム」として作られており、中でも主人公である伊達政宗と真田幸村は、同社のゲーム『ストリートファイターII』における、リュウとケンのようなポジションにあるという。カプコンのアクションゲームは難易度が高いことで知られているが、本シリーズは「豪快感」をテーマに初心者でも遊びやすいように控えめな難易度に調整されている。
本シリーズのヒットにより[要出典]、伊達政宗や真田幸村、長曾我部元親、毛利元就といった戦国武将が若い女性の間でブームになり、グッズを購入したり、ゆかりの地を訪れる観光客が増えていると報道され、彼女等歴女を生むきっかけになった。2009年の宮城県知事選では、広報用ポスターに本シリーズに登場する伊達政宗が使用された。
テレビアニメ版も作られ、2009年4月期に主なTBS系列局で放送。続編(ゲーム『2』を基にした)が2010年7月期からTBS系列全国ネットで放送。更に2011年6月にはストーリー上(ゲーム『3』を基にした)の完結編がアニメ映画化された(劇場版アニメを参照)。