例えば、、 2007年06月14日 | 銀色日記 ひっそりとした森の岩肌に、 都会の緑の片隅に、、 ただそこに咲いている菫みたいに、 それ以上でも以下でもない。 何を感じて、何を想うか、自由でいい。 幾つもの色を重ねて時が想いを運ぶように。