下地島と宮古島を繋ぐ伊良部大橋が開通し、今年のコースは変更後初めてになります。
今回のレースは大雨・洪水・雷雨などなど過酷なレースとなりました。
１０回目？の参加となりますが一番天候に恵まれなかったレースでした。
センター試験の日。「暗殺教室」のキャラクターが書かれた電車でした。
羽田空港には２０２０年東京オリンピックのポスターが掲げてありました。
いよいよ沖縄、そして宮古島へ。
交差点の近くには「交通安全」を見守る「宮古島まもる君」が立っています。
受付場所は明日のスタート・ゴールとなる下地体育館。
続々と選手たちがエントリーに来ていました。
以前行っていた「古謝そば」が時間の都合で店じまい。最近はここの店になっています。
この日も４時過ぎでしたが「終了」の札をさげた直後に無理をお願いして食事させていただきました。ありがとうございました。
毎年恒例ですが勝負前の「カツ定食」
早朝５時のスタートです。スタート時点はまだ曇り。この後からが最悪の天気でのレースです。
とりあえず「完走」完了。
ゴール前では応援者が一杯。知り合いのゴールを心待ちにしていました。
「豚汁」の配布も大忙しです。
完走後にはボランティアの方々が作ってくれた「豚汁」です。ホント体全体があったまりました。
交歓会では地元の小学生が「エイサー」でマラソンの疲れをふっ飛ばしてくれました。
交歓会の様子は写真をクリックしてください。
Ｗｅｂ新聞で紹介
翌日の新聞はマラソンのスナップがいっぱい掲載されてます。
リアルまもる君と宮古島まもる君。沖縄各マラソン大会に参加して交通安全を呼び掛けているそうです。
リアルまもる君からいただいた「交通安全シール」と「名刺」です。
沖縄県那覇市にあるモノレールの駅は「日本最南端」の駅だそうです。
飛行機の時間までマッサージ機で体のケアです。気持ち良すぎで寝過ごしそうになりました。
その時の状況をりあるまもる君が実況していますのでご覧ください。
おまけ：２月２日に宮古島まもる君が交通事故にあった記事が掲載されました。
身をていして・・・。
