The pleasure son-in-law and the mind, has the effect of over to any hairdresser.
マザー・テレサ
昨日、娘から「ルカが一晩で急に大きくなった」
とのメールが入りました。
ルビーの時に体験したことがありましたので、猫の神秘を改めて思いました。
5代目のルカの中には、ルビーをはじめ、
6月の猫たち4匹も一緒にいて働いているのだと思います。
先週、知り合いのAちゃんの愛犬さんが天に還った知らせを受けました。
名前をつけてと言われて、祈ってから聞こえてきた名前をつけさせていただきました。
ティナ=洗礼名ではTINA
素直な心という意味です。
17年半生きたティナちゃんは、Aちゃんが飼い始めた時から、ずっと病弱でした。
よく病院に通っている話を聞いていました。
何度も「祈って」との電話が入ったり、フードは何を食べさせたら良いの?などと聞かれました。
ティナちゃんに会う機会はほとんどありませんでしたが、溺愛している様子はいつも聞いていてわかりました。
電話を受けた日の朝、
祈りの時間に特に思いが来て祈っていただけに、神さまの深い願いを思いました。
その4時間後の電話でした。
出かける前でしたので、夕方、用事が終わってから家に行くことを告げると、とても喜ばれました。
そばにいるだけでも慰めになればと思って、祈ってから出かけました。
地下鉄の駅に向かいながら、ティナちゃんのことを思ってルビーの賛美をしました。
ふと、空を見上げると、確かに犬の形をした雲が浮かんでいました。
神さまっておやさしい~。
あいにく、カメラがなくて携帯のカメラで写真を撮りましたが、すでに形は崩れていました。
でも、証拠写真♪
神さまありがとうございます。
ティナちゃんはちゃんと天国に行ってますね。
夕方、用事を終えてからAちゃんに電話をしましたが、時間が曖昧でしたため、通じませんでした。
翌日、日曜礼拝後、14時頃に行くように連絡を取りました。
日曜日に家に行くと、Aちゃんの部屋にはティナちゃんの写真がたくさん飾られていました。
可愛い天使の笑顔でした。
病院で朝方亡くなった。ひとりぼっちだった・・・ああすればよかった、こうしてあげればよかったと悔やんで泣くAちゃんに、ひとりじゃない、イエス様が一緒にいてくださってたと話しました。
そして、
絶対に自分を責めないでほしいと伝えました。
わたしの過去の病気の原因となった悲しみや後悔のことも話しながら、
活性酸素が増えすぎると、身体が滅入ってしまう。
いのちは、どんなに人が願っても、1分たりとて伸ばすことができないもの。
神の領域にあることを聖書の御言葉から話しました。
コリント1 15:50~58
ヨハネ11:25~26
マタイ16:18~19
黙示録21:1~7
さらにガラテヤ人への手紙から
御霊の実と反する肉の思いについて伝えると、すっと霊に入りました。
ああ、よかった~。
この場所がイエス様の礼拝の場に変えられていました。
「ほぼありえないのだけど、洗礼をさせていただけたらと思ってるの。
お祈りさせてもらえる?
会える機会があったらティナちゃんにも洗礼したかったの。」
とAちゃんに聴くと、是非!と言われました。
わたしは、ティナちゃんのお骨の入っている壺の上に聖水をかけて祈りました。
すると、不思議な事が起こりました。
「うれしい~」
どこからともなく、静かなよろこびの声が聞こえました。
ティナちゃん・・・
やっぱり待っていたんだ・・・。
そのことを伝えると、Aちゃんは泣きながらも、とても喜びました。
彼女は自分が洗礼を受けた時のことを思い出して、
「悲しくもないのに洗礼を受けた時、泣けた・・・とても熱かった」と言いました。
♪♪♪
Lele Wale Akua La
レレ ワレ アクア ラ
(すべてつくられたものが神の永遠の愛の祈りの中におかれますように)
Livore Ejus
リーウオーレ エイユス
(その打たれた傷によってわれらはいやされたのだ)
悲しみはいやされ
(悲しみはいやされ ほほえむものとなり ひとをほほえませる
痛みはいやされ おどるものとなり 人を踊るものとする
苦しみはいやされ うたうものとなり ひとをうたうものとする
すべては神の 永遠のために
アレルヤ アレルヤ)
賛美をしてから、ルビーの賛美もしました。
♪悲しい時は
そらをみあげて
雲のなかに
わたしがいるよ
いつもそばにいるよ
いつもともにいるよ
永遠の愛といのちで
あなたをまもる♪
Ruby賛美:インマヌエル
彼女にはルビーの賛美が一番心に響いたようで、
歌詞を書いてと言われました。
わたしはノートにルビーが天から送ってくれた賛美の歌詞を書いて彼女に渡しました。
彼女は嬉しそうに、声に出してルビーの賛美の歌詞を読んでいました。
ルビーが動物たちのいやしに遣われているのだと直感しました。
そう思うと、わたしも胸が熱くなって嬉しくなりました。
ルビーと一緒に神さまのお仕事をさせていただいている。
感謝でいっぱいになりました。
ティナちゃんは色々と病院を変えていたようでした。
最期に入院していたという病院の名前を聞いて驚きました。
以前の住居でチャラとノンタンが通っていた動物病院だったのでした。
とても愛情を込めて二匹を診てくださっていた懐かしい病院。
Aちゃんの家からは1時間以上かかるのに、周囲から、ここが一番良いと言われたとのこと・・・。
不思議なつながりがあるのだなあと思いました。
イエス様が宗教の神さまと大きく違うのは、人がつくった神ではないので、いつもそばにいて寄り添ってくださる存在であることを話していると、Aちゃんの顔に笑顔が戻っていったことを主に感謝しました。
天から神ご自身がおりてきて、あなたとともにいてくださる。
こんなことをしてくださる方はほかにありません。
まして、死の闇も通ってよみがえり、あなたの罪も悲しみも苦しみも痛みも、すべてわたしが十字架で取った。
あなたには喜んで生きて欲しいのだと言われる神。
天に還ったいのちはすべて、この方の中にある。
嬉しくって感謝いっぱいになります。
ご家族もAちゃんも病気をたくさん抱えておられました。
難病でしたので、手をおいて祈らせていただいてからお別れしました。
見送ってくれたAちゃんの顔は平安に包まれていて、とてもきれいでした。
ルビーがティナちゃんをエスコートして天国の扉を開けている気がしました。
我が家の礼拝に来た人をリビングに案内してくれていた光景がダブって見えました。
ルビーは永遠に一緒にいるんだね。
主よ、ありがとうございます。
すべてのいのちがいやされ、あなたの愛の喜びに生かされますように。
Name Jesus,Amen.
”見よ、神の幕屋が人と共にあり、
神が人と共に住み、
人は神の民となり、
神自ら人と共にいまして、
人の目から涙を全くぬぐいとってくださる。
もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。
先のものが、すでに過ぎ去ったからである。
(ヨハネの黙示録21:3~4)”
6/20の花言葉
ハナトラノオ
達成
ティナちゃんの雲
Ruby2008年
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