残りの人生

3月13日の花言葉 

ワスレナグサ 

真実の愛・友情・思い出・私を忘れないで下さい

 

あるとき、こう尋ねられました。
もし突然、
貧しい中でももっとも貧しい人たちに、
必要なことがすべて満たされるとしたら、
あなたは残りの人生をどう過ごされますか？
わたしは答えました。
「職を失った多くの人々と同じように、
わたしたちは失業者になるでしょう。」
けれど、イエスさまはおっしゃいます。
「貧しいものは、いつもあなたの周りにいる。」 

（マザー・テレサ）

 

 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、 

われわれの不義のために砕かれたのだ。

 彼はみずから懲らしめをうけて、

 われわれに平安を与え、 

その打たれた傷によって、

 われわれはいやされたのだ。 

（イザヤ53：5） 

人間には長くて120年の命が与えられていると言われます。

イエスキリストは33年で人としての命を終えられました。

メトセラは969歳

ノアは950歳と、長寿をさせられた歴史もありました。

文明が偽物でも賄えるようになったことからなのか？

長寿社会になっていると勘違いしがちです。

一人一人に神さまの御計画があります。

抗わずに受け入れて今日という一日を大切に、

御霊の実によって生きられますように。

NameJesus,Amen.