ママタンのおとうさんの
きねんかいをしてきたけど


やっぱり
23にちが
いちねんきねんびだから


いちねんきねんび
れいはいをしました。




おとうさんが
てんにかえったしゅんかんから

ママタンのみみもとに
かみさまがさんびを
ながされていました。

てんのさんびで
かなしみではなく
かみさまの
えいえんのいのちのせかいをしるために

さんびですべてが
かんせいするために。
かみさまのあわれみと
ごけいかくなんでしゅね。
ニャーメン

くまもとのおうちに
つつじがまんかい。
去年とおなじように・・・。
おねえちゃんから
てんそうしゃしんでしゅ。



”「見よ、神の幕屋が人と共にある。
神は彼らと共に幕屋を張り、彼らは神の民となり、
神自ら彼らと共にいて、彼らの神となられるであろう。
神は彼らの目から、涙をすべて拭い去ってくださる。
もはや死はなく、悲しみも叫びも痛みもない。
先の事柄が過ぎ去ったからである」。
すると御座に座す方が言われた、
「見よ、わたしはすべての事を新しくする」。
また彼は言われた、
「書き記せ。これらの言は信実であり、真だからである」。
そして彼はわたしに言われた、
「それらは成った。わたしはアルファでありオメガである。
初めであり終わりである。
渇く者には、命の水の泉から値なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。
そしてわたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。
(ヨハネ黙示録21:3~7)”