三歳になる口の利けない彼女の息子のために、
祝福を求めました。
わたしは彼女に尋ねました。
「あなたにとって、とても捨てがたい大事なものがありますか?」
母親は答えました。
「ええ、噛みたばこです。
それは、もうわたしにとって、
やめることのできない習慣となっています。」
「それを、あなたの犠牲として、神にささげなさい。
そして、子どもの回復を祈りなさい。」
彼女はそのとおりにし、
三ヶ月後、その子は話し始め、
やがて、普通に話せるようになったのです。
(マザー・テレサ)
聖書の中で、どのみ言葉が好きですか?
と聞かれたら、
迷わず、「インマヌエル」と答えます。
メッセージの最後もインマヌエルで締めくくり、祈ります。
そうすると、
神さまの光が言葉にも注がれていくように思えるのです。
永遠の愛とゆるし、
神との和解を人類に与えてくださったクリスマス。
あなたはあなたのままでいいんだよ。
空を見て、星を見て、
自然界の恵みと共に生きていきなさい。
そんな声を聴きます。
インマヌエル、救い主の名はインマヌエル。
感謝しきれない御降誕、
神の恵みに感謝をこめて。Amen.
”しるしは主が決めます。
見ていなさい。
処女が男の子を産みます。
彼女は生まれた子に
インマヌエル
(「神が私たちとともにいる」の意)
という名前をつけます。
(イザヤ7:14)”
12月17日の花言葉
ベゴニア
愛の告白・片思い・ていねい・親切
