HappyChristmas

愛が始まる時

愛はどこから始まるのでしょうか?
私たちの家庭からです。
いつ始まるのでしょうか?
ともに祈る時に始まります。
共に祈っている家族は崩壊することがありません。
マザー・テレサ

大阪の礼拝のために娘が帰阪しました。
礼拝の時、キラキラと輝いている姿を見てとても嬉しく感じました。

礼拝では、レレワレアクアラや、わがおとめイスラエルよ、などを賛美しました。

礼拝後、香港で賛美された賛美歌
Sing Hallelujah To The Lordも、
娘の弾くピアノにあわせて賛美しました。

懐かしいテゼの賛美、
初期の頃の賛美もしながら、
永遠に続けていきたい賛美の世界を感謝しました。

娘は、願ったことが全部叶っていると言います。

「まず神の国とその義とを求めなさい(マタイ6:33)」
娘は、イエス様がおっしゃった言葉を第一としているからだと思います。

小さなことから大きなことまで
神の霊である聖霊に導かれて生きることは、
人間にとって最高の生き方になります。

人は弱いから、いつも悪魔の誘惑を受けて道をそれてしまいます。
様々なものや、ことが偶像になっていく誘惑も多く受ける日常があります。
日曜礼拝はその軌道修正として必須。
毎日の朝の祈りと聖書を読む時間も軌道修正。
メタノイアです。

子育ても教育も
神さまにしていただく。
一日の生活も神さまにしていただく。

母子家庭であっても
神さまが父親、友達、神など、
あらゆる存在となり、
また、人を遣われるので、可能なのです。

悪魔が入り込めない賛美の世界をつくることです。

神さまと生きる生活
ラブラブ過ぎて嬉しくなります。

かつて、新婚時に、
しばらく大阪に帰ってこなかった時、
娘が夫に言ったという言葉を忘れられません。

「わたしは礼拝によって生かされているの。神さまを礼拝したいの。」

里帰りでも何でもない。
主を礼拝をしたい。
ただそれだけ、魂深くからの叫びでした。

霊の飢え乾きを感じた言葉を、
娘の最愛のダーリンは受け止めてくれました。

愛する人が一番喜ぶ生活
それは礼拝です。

娘の結婚が決まった時、
「**をお嫁さんにした彼は世界一しあわせな男」
と、牧師をはじめ、多くの人たちが言いました。

天使の笑顔、
天使の光を輝き増すことができる人。
洗礼を受けた日から輝きが消えなくなった娘。
礼拝から遠ざかると、光が小さくなってしまうことを見せられたのは、
わたしの気のせいではありません。

洗礼を受けた日、
ルビーに向かって、正座をして、
「先輩、よろしくおねがいします」
と言った人。
その人が娘の夫になったのでした。

謙虚さと愛を持つ人を娘の夫にして下さった主に心から感謝します。


”あなた方が、この山でも、またエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る。
あなたがたは自分の知らないものを拝んでいるが、わたしたちは知っているかたを礼拝している。
救いはユダヤ人から来るからである。
しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととを持って父を礼拝する時が来る。
そうだ、今きている。
父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。
神は霊であるから、礼拝する者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである。
(ヨハネ4:21~24)”

6/25の花言葉
アガパンサス
愛の始まり



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