飢えは、食べ物がないことではありません。
今この世界には愛を知らないことの飢え、神のみ言葉への飢えがあります。
マザーテレサ

礼拝の日に飾ったカーネーションを見て、娘が言いました。
「Rubyの鼻とおんなじ、ハート形のカーネーション、これも、これも」

不思議でした。
カーネーションはまあるく咲いているのに、ハート形になっていました。
これもまた、神さまのご配慮かもね。
嬉しい感謝で受け取りました。

世界中に愛の飢え、
神(創造主)を知らない、
認めない飢えがあります。

Rubyはすべての被造物を造られた神さまを
伝えるために地上に来た天使のような猫さんでした。
とてもおとなしくて静かな猫さんでした。
日曜日の大阪礼拝の時は、
礼拝の部屋から一歩も出ないでじっと静かに座っていました。
礼拝のためにいつも祈っていました。
神さまを第一とすることを
毎日教えてくれていました。

世の中の騒々しさに心を奪われることではなく、
静まって、
静かに耳を澄ますと、
神さまのお声が聞こえてきます。
キラキラキラ

すべてのいのちを輝かせてくださる神さまの愛が見えてくるでしょう。

どんな人や動物の中にも、
自分が知らないハート(心臓)があります。
それは、
神さまが造られたしるしです。

”被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいる。
(ローマ8:19)”