深くならなければなりません。
わたしたちは、心に届かなくてはならないのです。
心にまで届くには、行いの中に愛がなくてはなりません。
人々は、聞くことよりも、
自分の目で見ることに引きつけられるのです。
もし、手伝いたいと思っている人がいるなら、
きて、見てもらいましょう。
現実の愛は、
抽象的な理想よりも、ずっと人を引き付ける力があるのです。
(マザー・テレサ)
すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。
あなたがたを休ませてあげよう。
わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、
わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。
そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。
わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである。
(マタイ11:28~30)
いのちのことば6月号の表紙は、チェロ奏者で有名なベアンテ・ボーマン氏の写真です。
この写真はボーマン氏の生まれ育ったスェーデンのルン湖の写真だそうです。
あまりにも美しいのでアップしました。
ボーマン氏は、奥様(日本人)とお二人で、
よく大和カルバリーチャペルでも音楽のご奉仕をされています。
私は奥様のキレの良い通訳が好きです。
聖霊の導きを驚きと感謝と恵みで受け取れる、
素敵な証も多く聴いてきました。
ボーマン師は、チェリスト、宣教師、神学校教師、写真家。
元東京交響楽団首席チェリストでした。
日本の宣教のためにもご活躍されています。
白夜というものをつ「光あれ」
太陽をつくられた神さまの言葉を思いました。
ずっと昼間が続く北欧の期間、
人々の生活は闇がないという意味では、
闇の恐怖がなくなって歩きやすい、行動しやすいとも言えます。
私もイエスさまの存在を知るまでは夜が怖かった。
夜が来ると怖くてたまりませんでした。
何でも悪魔や鬼に見えてしまうのです。
イエスさまは神さまなのに、
人類すべての人の救い主として、
人の姿で地上に降りてこられました。
「わたしが道であり真理であり、命である」
と言われます。
この神さまは、
すべての人に、
「あなたの重荷をわたしに委ねなさい」と言われます。
自分でするから、あなたはあっちに行ってて
そんな人にも、神さまは手招きをされています。
すべてをご存知の神は、
人の心の奥深くの思いも、すべてをご存じです。
光であるかたのもとにいれば、
夜の闇も怖くなくなります。
インマヌエルの主を賛美しながら、
変えられていく空気を体験するのです。
闇は過ぎ去った。
十字架ですべてのすべてが完成しています。
日曜日は、創造主を礼拝しましょう。
救い主は待っておられます。
Come to Me.
インマヌエルの主に心からの感謝を込めて、Amen.
6月11日の花言葉
アガパンサス
恋の訪れ・ラブレター・知的な装い
ギリシア語のagape(愛)とanthos(花)が語源のお花だそうです。
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