3月9日花言葉
アセビ(馬酔木)
犠牲・危険・清純な心・献身
「あなたの目を開いて、その目でしっかり見てください。」
飢えは、食べ物がないことだけではありません。
今この世界には、
愛を知らないことの〈飢え〉、
神のみ言葉への〈飢え〉があります。
裸なのは、着るものについてだけではありません。
裸であるということは、
人間としての尊厳を失うことなのです。
清らかさという美しい人間の徳を失うことなのです。
これらのことは、
今日の世界でとても間違って使われています。
(マザー・テレサ)
互いに忍び合い、
だれかがほかの人に不満を抱くことがあっても、
互いに赦し合いなさい。
主があなたがたを赦してくださったように、
あなたがたもそうしなさい。
(コロサイ3:13)
ゆるしはいやしへ、
いやしは愛へ、
愛は神さまです♪
告白する。
それは、嫌なことかもしれません。
でも、神さまは隠れていることもすべてご存知なので、
自分の口で告白する。
だれかがほかの人に不満を抱くことがあっても、
互いに赦し合いなさい。
主があなたがたを赦してくださったように、
あなたがたもそうしなさい。
(コロサイ3:13)
ゆるしはいやしへ、
いやしは愛へ、
愛は神さまです♪
告白する。
それは、嫌なことかもしれません。
でも、神さまは隠れていることもすべてご存知なので、
自分の口で告白する。
その時、
神さまがお作りになった本来の姿に戻れるので、
人の目から涙がこぼれ落ちてくる。
それと同時に、
いやしが起こる。
解放が起こる。
よく帰ってきたね。
神さまは神の愛の中に帰ってきた一人ひとりを
あたたかく抱きしめてくださいます。
人が本当の愛である方のもとに帰ったら、
その人を通して、
次の人へ神の国の愛のバトンが始まります。
一人も滅びることがないように。
神の願いがあるからです。
神の願いをいま、このレントの時に受け取った人は幸いです。
神さまがお作りになった本来の姿に戻れるので、
人の目から涙がこぼれ落ちてくる。
それと同時に、
いやしが起こる。
解放が起こる。
よく帰ってきたね。
神さまは神の愛の中に帰ってきた一人ひとりを
あたたかく抱きしめてくださいます。
人が本当の愛である方のもとに帰ったら、
その人を通して、
次の人へ神の国の愛のバトンが始まります。
一人も滅びることがないように。
神の願いがあるからです。
神の願いをいま、このレントの時に受け取った人は幸いです。
私は赦しを告白して10以上の病名のつく病から癒やされ、
この世のあらゆるものから解放されたものです。
宣教師がこのみ言葉を何度もわたしに言いました。
頑なに拒んでいたわたしが
許すと言わない限り、この場所から解放してもらえないと思って、
「ゆるします」
と言った瞬間、
神の愛が私の中にあふれるように入ってきました。
いやしが流れ、
溢れる愛で解放されました。
人前で初めて号泣しました。
真理は永遠に変わらない。
道であり、真理であり、
いのちである方の愛の中に帰り続けることです。
神は愛の愛だからです。
♪救い主は待っておられる
お迎えしなさい♪
その心のドアを開けて愛と命と光の世界で
平安に生きれますように。
昨日、長年お世話になっている方の訪問予定がありました。
一緒に来られる方のために
神さま、どうかクリスチャンを送ってくださいと祈っていました。
なぜそう祈ったのかわかりません。
時間になって訪問された方は、
娘と年齢が近いかなと言う感じで、
誠実そうな方でした。
大阪に来て、良い人も多いですが、怖い人との出会いも多い中、
ホッとしました。
礼拝をしているリビングでお話をしていたら、
「クリスチャンですか?」
と聞かれました。
室内は聖書や聖画などがいっぱいですから・・・
誰の目にもクリスチャンの家です。
その方は本当にクリスチャンファミリーのかたでした。
「召天した父が牧師でした」と話されました。
姓が珍しいので
よく聞いてみると、
わたしが大阪に来て数年通っていた教会とのつながりがありました。
驚きとおそれと喜びとで感謝な時間を持つことができました。
知り合いの方は、
何がなんだかわからないけど、
良い空気をとても喜んでおられました。
日本の人口の1%しかいないクリスチャンファミリーを
神さまが送ってくださったのです。
道が開かれている。
神のご計画と導きに感謝します。
キリエ・エレイソン
Amen
Amen