両親が手本を示せば、子供たちがこれらのことを忘れることは決してないでしょう。
マザーテレサ


クリスマスの光に神の愛を見る人は幸いです。
日本の歴史を見ていくと、様々なごまかしが国民を曖昧な民族にしてきた歴史があります。
韓国では天地創造の神さまと、八百万の神を違う言葉で使っているそうです。
何万人という人が礼拝する教会が増えているそうです。
日本を愛されている神さまはいつも、
愛を降り注いでおられます。
家庭では、家族揃って主の祈りをしてから一日をはじめると良い一日を過ごせます。
感謝する言葉をいつも口にしていると、
現実には辛かったり悲しかったりしても、
光のなかを歩めます。
子どもの部屋で
神さまの愛が満ち溢れるように
いつも祈りましょう。



”神の、目に見えない性質、すなわち神の永遠の力と神性は
、世界が創造されたときから被造物を通して知られ、
はっきりと認められるので、彼らに弁解の余地はない。(ローマ1:20)”