平和も戦争も家庭から始まります。
もし本当に世界平和を願っているなら、
まず自分の家が相互に愛し合うことから始めていきましょう。
もし、喜びを広げていきたいなら、
まず、ひとつひとつの家族が喜びをもって生活することが必要なのです。
マザーテレサ
2011年1月、
愛娘の結婚式に出席するため、
父は、肺がんを患った身でありながら、沖縄まで来てくれました。
那覇空港で再会した際に、
父は、空から見た美しい沖縄の海の感動を
天に還る日まで言い続けていました。
肺がん末期宣告から17年間生かされた父が愛した海。
その海と人々の平和を守るために、
沖縄への祈りは続きます。
今日は翁長知事の告別式の日、
静かに祈りをお捧げしました。
平和の祈りが実現しますように。
”こころの貧しい人たちは、さいわいである、
天国は彼らのものである。
悲しんでいる人たちは、さいわいである、
彼らは慰められるであろう。
柔和な人たちは、さいわいである、
彼らは地を受けつぐであろう。
義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、
彼らは飽き足りるようになるであろう。
あわれみ深い人たちは、さいわいである、
彼らはあわれみを受けるであろう。
心の清い人たちは、さいわいである、
彼らは神を見るであろう。
平和をつくり出す人たちは、さいわいである、
彼らは神の子と呼ばれるであろう。
義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、
天国は彼らのものである。
(マタイ5:3~10)”
8/13の花言葉
カンナ
情熱・快活・永遠
#FlowersForMrOnaga
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