わたしは、この仕事に対して、何も要求していません。
これは神のみ業なのです。
わたしは、ただ神の手の中の小さな鉛筆に過ぎません。
ほんとうに、ただそれだけです。
神がお考えになります。
神がお書きになります。
わたしという鉛筆は、
それに対して何もすることはありません。
鉛筆は、ただ使っていただくことを、
赦されているだけなのですから。
(マザー・テレサ)
”苦しむ者が叫ぶと、
主は聞かれ、
そのすべての苦難から
救い出してくださる。
主は心の打ち砕かれた者の
近くにおられ、
霊の砕かれた者を救われる。
(詩篇34:17~18)”
2月22日は猫の日です。
日本で制定された日を覚えて神さまから贈られた天使たち、
愛する猫たちが安心して暮らせる平和社会を祈ります。
もうひとつ大切なレント(四旬節・受難節)のはじまりの日です。
イースターを待ちながらイエス様の受難と復活を覚えて
祈り、賛美をして過ごします。
神さまの御手の中にある世界のすべてのことを感謝します。
十字架の完成を感謝して祈り続けます。
キリエ・エレイソン.
NameJesus,Amen.
2月22日の花言葉
ボケ
先駆者・指導者・平凡・妖精の輝き
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