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HappyChristmas

貴重な経験

6月12日の花言葉 
コリアンダー(シャンツアイ、パクチー) 
隠れた才能・隠れた価値・辛辣 



あなたがたは今までに、
ご自分の国の、
ボランティア組織などを手伝ったことがありますか?
もし、まだしたことがないのなら、
あなたの人生の中のそのような機会を逃すべきではないと思います。
そうした経験は、
ほんとうの喜びと充実感を与えてくれます。
あなたは、どこにもないような
イエスさまとのふれあいという、
貴重な経験をすることができるでしょう。
(マザー・テレサ) 

愛する人たち、 
あなたがたは 最も聖なる信仰をよりどころとして 生活しなさい。 
聖霊の導きの下に祈りなさい。 
神の愛によって自分を守り、 
永遠の命へ導いてくださる、 
わたしたちの主イエス・キリストの 憐れみを待ち望みなさい。 
(ユダの手紙1:20~21)


こどもの日・花の日の日曜日、
娘と一緒に礼拝に行きました。

「礼拝の中で献金の祈りの時に、
まぶたに温かいものを感じていたら、まぶたのはれがいやされていたの。」
娘がそう言いました。

聖霊さまだね!
二人で感謝し合いました。

娘も私もワクチンの原料に含まれている成分が
ひどいアレルギーなどのある化学物質なので、接種していません。

周囲で接種が始まった頃、多くの人たちがタダだからと接種していました。

「どうして打たないの?早く打ちなさい!」
優しかった嫁ぎ先の両親、家族が娘に何度も・・・。

最初に訪問した時から頭痛や吐き気を訴えていた娘は、
行った翌日は寝込んでしまうことも何度もありました。

洗剤や化粧品などのニオイは慣れてくるとわからなくなります。
化学物質を使わない人たちにとっては香害と公害になっていることが、最近は公にされています。
アトピーも同じように、家族全員が安全にしない限り改善されません。
娘のダーリンも家の中の安全を伝えてくれましたが、通じませんでした。

化学物質の話をすると、多くの人は反論し、怒ります。
自分のしていることを否定された、
悪と見られたことへの怒りです。
人はみんな罪人で悪ですから、怒る必要はないとおもいます。

そして、
「そんな気にしていたら生きていけない。
市販されているものは国が許可している」
と、激怒します。

安全に生きていくために自然に帰ろうという安全なお店が増えています。
障害者施設では有害なものを極力使いません。
その理由は化学物質の影響を知るからです。
知っている人がいないところには届きません。

そんな中での新型コロナウィルス事件でした。
ただの風邪という人もいますが・・・。
新型は人が作り出した変異するウィルスです。

ワクチン接種が始まってから、すべてを接種している家族。
何度か感染して入院もされています。

娘は接種していないのに感染もしないし元気。
接種続けている両親や家族を見ていた娘のダーリンは2回目で中止してくれました。(でも、もうすでに経皮吸収して血管から全身に回って何処かに蓄積もしているのです。精製水だったらよかったでしょうけれど。)
ダーリンの会社側では強制接種でした。
そのため、ダーリンは娘に言われるまでもなく、
当日から解毒排毒するものを多すぎるほど真面目にとってくれました。
接種した家庭で愛猫が亡くなった事件も多く聞いていたので、そのことも伝えました。

小さな体ですから、毒は早く回ってしまいます。
抵抗力もない小動物や子どもたちに注ぐのはワクチンではなく、
愛情と触れない環境だと思います。
欠かせない祈りも必要です。


娘の体調に変化が出ていたのは、職場環境もありました。
誰が良い悪いではなく、
人にうつさない、自分もうつらない。
そんな声が多くあったからです。

対策をしていても、相当なお金もかかり経済負担も重なります。
早くコロナ時代が終わるといいね・・・
でも、接種した人たちの呼吸からも出ているから、
接種していない人と接するにも・・・避けることは難しいよね。

健康だった娘もシェディングを受けていることがわかってきました。
避けられない。
言えば怒りを受ける。
人間関係がギクシャクする。
言えない空気。
まるでキリシタン迫害のように思えたりします。


辛かったね・・・
神さまがご存知で、礼拝に招いてくださったのね。

仕事の繁忙期で6月の礼拝には帰れないと言っていた娘でした。
急に1泊2日での帰阪となったことは、4日前のある出来事でした、
突然、歯の詰め物が取れたと連絡をくれました。
近くの歯科に連絡をしたら拒絶されたそうで・・・
子供の頃からのかかりつけの歯科医に電話をして予約が取れたので帰りますとのことでした。
帰阪した娘は、十字架の形のとれた歯を見せてくれました。

十字架の形なんて・・・なにか意味がありそうネ。

2日間の忙しい帰阪でしたが、
このことは神さまのご計画だったのだと思えました。

電磁波も空気もあらゆる化学物質の公害と香害も含めて、
また、科学技術の発達も含めて
今の時代は人類が滅ぶためのバベルの塔のようです。

ワクチンの害が世界的に実証されるようになって、
もう接種しないという人も増えてきました。

それでも打ちたい人は打つ、
けれど、そのことが他の人達にも影響することを知ってほしいと思います。

後遺症で亡くなる人、
苦しむ人もいます。
接種者には感染して入院の人もいます。
接種しなくても家族が接種していれば同じ結果も。

何らかの対策をしていないと被害を受けてしまうのは、
伝播で呼吸する息にも原因があります。
呼吸がどのように室内で動いていくのか、
東京カテドラル教会での実験は公開されていました。

公共機関で椅子席にかけている時、そばに立っている人が咳き込んだら、もろに影響を受けます。
歩いている人のタバコを想像すると理解できると思います。
締め切った駅の構内等では、わずか一人の喫煙でも充満しています。

接種していない人にもシェディングで原料成分が入っているので、
全国民、世界中に撒き散らしていると言えるでしょう。

恐ろしい殺人兵器と呼ぶ人たちもいるほどです。

クリスチャン団体と医者の団体も呼びかけています。
(徹底することまでは言われていませんが、患者さんたちの対策法や民間療法などで伝授されているようです。)

世の人たちが微量でも影響する化学物質の恐ろしさを知ったら、
きっと変わるでしょう。

毎日のうがい手洗い、
栄養バランス、
質の良い睡眠、
ノンケミカルで自然に忠実な安全生活を続けて、
自分のためにはもちろんですが、
家族や隣人のために祈り、伝え、仕えていく・・・
これらのことは、例えやみことばで聖書にすべて書かれています。

正しい情報が届かず何も知らないで苦しんでいる人もいます。
新聞や、紙面ではなくスマホ画面だけで生活すると、自分が見たいものだけに偏るため、危険です。

最近、気になるのは認知症?という人たちも増加していることです
脳障害は、化学物質と電磁波とが重なると悲劇的です。

目は見るもの
耳は聴くもの。
それは神さまの声と神様がつくられた自然界を見るためにあると思います。

神さまは毎日、24時間、一人ひとりにラブコーリングを続けておられます。

教会の礼拝は神さまの霊である聖霊さまが導かれている最も素晴らしい場所。
神さまに人の心と体と霊とが一致するとき、
神さまがみ手をさしのべてくださいます。

礼拝を大切にしなさい。
教会のかしらは人ではなく、イエス・キリストです。

教会はネット礼拝とは違う!
娘が近くの礼拝に行った日にそう言いました。

(でも、教会がなかったり、行けないときは、ネット礼拝を!!
ネットの時は心と体と霊を神さまの天国チャンネルに正確に合わせましょう。多くのキリスト教会がネットで公開しています。素晴らしいメッセージもあります。一致しているところには聖霊が注がれて室内も聖所へと変えられます。教会の人たちとの交わりだけはできませんが・・・。
天使たちや天国の人たちと交わることはできるかも???)

神さまのご臨在があるところは、天国と地上をつないでいる場所。
もちろん、すべての世界を支配されている神の世界です。
教会での礼拝の大切さを娘も体験させられたと喜んでいます。

神さま、ありがとうございます。
小さなことにも心と思いを寄せてくださり、
あなたの愛を示されることを感謝します。、

キリエ・エレイソン
Amen.







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