過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)


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 ┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
  人類がまだ月面着陸を夢見ていた1960年代、英国出身の4人の若者が世界を席巻した。
  ポピュラー音楽史の記録を次々と塗り替えただけではなく、
  文化、思想、生活スタイル、あらゆる分野に強烈な影響を与えた。
  語り継がれる20世紀最高のファブ・フォーの「この日」にこだわってみました。
 ┌─――――――――――――┐
‡|1961(昭和36)年 6月22日(木)|「海を渡り、初レコーディング」
‡|2010(平成22)年 6月22日(火)|甲虫日記更新日 No.076
 └─――――――――――――┘
英国でレコード・デビューを果たす前、ビートルズは西ドイツ(当時)のハンブルクへ3度演奏旅行に出かけている。3カ月に及んだ2度目の巡業では、プロとして初めて正式なレコーディングを経験した。
いくつかの記録によれば、1961年6月22日から翌日にかけ計7曲が録音された。ただし、発売されたレコードのクレジットはビートルズではなく、「トニー・シェリダン&ビート・ブラザーズ」となっている。
2度目のハンブルク巡業で出演していた「トップ・テン・クラブ」で、ビートルズは英国出身の歌手トニー・シェリダンのバックを定期的に務めていた。シェリダンはドイツ・グラモフォンと契約を交わし、その傘下レーベル、ポリドールでレコード制作をすることになっていた。その打ち合わせのため「トップ・テン」を訪れた音楽出版会社の担当ディレクターが、シェリダンとビートルズという組み合わせを見て、強くひかれたのだ。
シェリダンのレコーディングにビートルズを呼ぶことが提案された。ジョン、ポール、ジョージとピート・ベストの4人は喜んだ。レコーディングは当時、彼らの最大の目標だったからだ。
幸運を呼び込んだシェリダンは、英国のテレビのポップ番組では知られた存在だったが、番組に遅刻したりギターを忘れてきたりしたことが積み重なり、非公式だが追放処分を受けていた。
「島流し」の身ではあったが、シェリダンは発展途上のロック小僧を魅了した。60年8月~11月、最初のハンブルク巡業に出かけたビートルズは、クラブ「カイザー・ケラー」での仕事が終わると彼が出演するライバル・クラブ「トップ・テン」までひそかに足を運んだ。ついには、プロモーターとの契約を破ってまで一緒の舞台に出演した。
ジョンは、舞台で両足を広げ、ギターを胸のところまで持ってくるシェリダンの演奏スタイルをまねた。ジョージは、「シェリダンは、すごくいいシンガーであり、いいギタープレーヤーだった」と影響されたことを認めている。
反面教師の顔も持っていた。クラブで誰かが彼の恋人に話しかけたりすれば、すぐに殴るけるの大騒ぎとなった。彼が暴れ回っている最中、ビートルズはかまわず演奏を続けた。けんかに負けたときは、血だらけで舞台に戻ってきた。
シェリダンはビートルズに好感を持っていた。「彼らはカウボーイ・ブーツをはき、革のジャンパーを身につけ、当時の最新ヘア・スタイルをしていた。彼らの音楽に対する熱意、彼らの個性に印象づけられた」
一緒に「トップ・テン」に出演するようになると、シェリダンとビートルズはクラブの4階上の部屋を共有した。薄暗い屋根裏部屋には、軍隊用の古くて窮屈な二段ベッドがあった。彼らは、時々、港近くにある英国関連の施設へ行き、母国の食べ物にありついたり、典型的なドイツの酒場にも出かけたりした。
2度目のハンブルク巡業も過酷な労働条件だった。平日の出演は午後7時~午前2時、週末は午後7時~午前3時。1時間15分ずつの休憩で1日3ポンドの稼ぎだった。救いは、バンドとしての形ができてきたことだ。レパートリーが増え、即興演奏もどんどんできるようになり、シェリダンを感心させた。「ビートルズは余り知られていないシンガーたちのR&Bのレコードをたくさん持っていた。余り有名でないレコードを発掘する大きな才能を彼らは持っていた」
 ◎初レコーディングはスタジオかと思いきや… 次のページへ
ビートルズ初のレコーディングを指揮したのは、当時37歳のオーケストラ指揮者で作曲家だったベルト・ケンプフェルトだった。米国でナンバーワン・ヒットになった「Wonderland By Night」の作曲も手がけた。ただ、ビートルズはポリドールとレコード契約をしたのではない。フリーのプロデューサーとしてケンプフェルトと契約を交わしただけだった。
スタジオと称して連れて行かれた所は小学校だった。講堂のステージにカーテンで囲みをつくり、携帯用のテープ・レコーダーを置いただけの貧弱なセットだった。その代わり、録音には心強い仲間が立ち会った。元メンバーのスチュアート・サトクリフだ。彼は美術の勉強を始めるため、再びハンブルクに渡っていた。恋人のアストリット・キルヒヘルを連れだって、毎晩のように「トップ・テン」に顔を出していた。
ビートルズは、エルビス・プレスリーばりに歌うシェリダンのバックとして5曲演奏した。さらに自分たちだけで、ジョンがボーカルをとるジーン・ヴィンセントの「Ain't She Sweet」と、非常に貴重なレノン&ハリソンの手によるインストゥルメンタル曲「Cry For A Shadow」の2曲を録音した。
ポリドールは、西ドイツで発売するシングル盤用に、船員に人気の高い伝承曲「My Bonnie」と「The Saints(聖者の行進)」の2曲を選んだ。その際、ビートルズという名前がドイツのスラングで男性の生殖器を意味する言葉に発音が似ていることから、「ビート・ブラザーズ」と名前を変えて発売した。
リバプールのロックンロール事情を紹介する音楽誌「マージー・ビート」第2号
61年7月20日発行の1面は、ビートルズの録音関連の記事で埋まっている。「ビートルズ、レコード契約にサイン」という飛ばし気味の見出しと、アストリットがハンブルクで撮影した写真が掲載された。
しかし、レコード契約まで交わせるものと期待していたビートルズは肩すかしをくらう。62年1月のデッカ・レコードのオーデションに落選した彼らは、気を取り直して3度目のハンブルク巡業に出かける。そこで再びケンプフェルトのもとで録音をするが、彼はビートルズと契約を更新しなかった。後に、その理由を新聞記者に尋ねられたケンプフェルトはこう答えている。
「ビートルズには大変な才能があるが、誰1人として、どのようにその才能を使えばいいのか、また、その才能ゆえに彼らがこの先どうなるのかということは分からない」
ビートルズを成功させた男、ブライアン・エプスタインの自伝によれば、彼にビートルズの存在を教えたレイモンド・ジョーンズが、リバプールのホワイトチャペルにあるNEMSレコード店に現れたのは、ハンブルクでの最初の録音から約4カ月後の61年10月28日とされる。西ドイツで発売されたビートルズのシングル「My Bonnie」を注文しにきたのだった。
 ◎『この日のビートルズ』の次回は7月7日です。この日はなんの日でしょうか? お楽しみに。
 ◎お知らせ ⇒ 西ドイツでは評判が良かったシングル「My Bonnie」だが、英国では62年1月を皮切りに数回プレスされるが売れゆきはさっぱり。米国では「抱きしめたい」がチャートを席巻した64年2月以降にようやく再発盤が売れた。64年6月、「Ain’t She Sweet」が英国のチャート24位まで上がった。「Cry For A Shadow」とともにアルバム「ANTHOLOGY 1」に収録。
  アンソロジー1 1999年11月22日 EMIミュージック・ジャパン
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/4022617802
 https://dot.asahi.com/1satsu/tyosya/2013110700049.html
 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/100622.html
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 ┃ トニー・シェリダン・セッション ┃
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‡1~5は1961年6月22、23日にハンブルクの幼稚園の講堂で、
 1.♪My Bonnie♪ トラディッショナル・ソングをトニー・シェリダンがロック・バージョンにアレンジしたもので、旧西ドイツではシングル・カットされてヒットを記録している。しかし、ジェリー・リー・ルイスもこの曲の「ロック・バージョン」をレコーディングしているので、シェリダンは彼のバージョンを手本にしたのでは、という説もある。ビートルズ・ファンとしてはジョンとポールのコーラス、ポールのベースとシャウトにどうしても耳がいく。 リード・ギターに関しては「ジョージにしては上手すぎる」とされ、ポール説も一時期有力視されたが、実は弾いているのはシェリダン自身。私もずっと「本当にジョージ?」と疑っていた。なお、多く出回っているテイクはイントロのボーカルは英語だが、この部分のみドイツ語の別バージョンも一部に出回っている。 さらに、シェリダンのボーカルをOFF気味にリミックスしたテイクも多いようだ。なお、現在ではANTHOLOGY 1でも聴くことができる。実はビートルズはこのレコーディング後、この曲をレパートリーに加えていたそうだが、その際はジョンがボーカルをとっていたとか。そのバージョンも残っているならぜひ聴いてみたい。 
 2.♪The Saints[When The Saints Go Marching In](聖者の行進)♪ これもシェリダンがトラディッショナル・ソングをロック・バージョンにアレンジしたもの。シングルMy BonnieのB面として発表されている。 
 3.♪Why♪ トニー・シェリダンのオリジナルで、黒人コーラス・ナンバー風のバラード。これもむしろビートルズによるバック・コーラスの方が印象的。 
 4.♪Cry For A Shadow♪ ジョージとジョンの共作によるインストで、ここではシェリダン抜きの演奏。曲自体はシャドウズのパロディ。ジョージのリード・ギターはこの時期のジョージにしてはなかなか頑張っていて好感が持てる。しかし、それ以上に、すでに自分のスタイルを築いているジョンのリズム・ギターが印象に残る。 ベースとシャウトで盛り上げるポールのサポートも光る。なお、この曲は現在ANTHOLOGY 1にも収録されている。 
 5.♪Nodody's Child♪ カントリーのスタンダードのカバー。お恥ずかしい話だが、私はこのテイク、未聴です。 
 6,7 は1961年6月24日にスタジオでレコーディングされている。バック・バンドとしての演奏ながら、ジョージとジョンの共作によるインストの4.Cry For A Shadow、ジョンの歌う6.Ain't She Sweetという、シェリダン抜きのテイクまでレコーディングされている
 6.♪Ain't She Sweet(いい娘じゃないか)♪ もともとは古いスタンダード・ナンバーだが、ビートルズはジーン・ヴィンセントを通じてこの曲を知り、レパートリーに加えていた。しかし、ここではヴィンセントによるメロウなアレンジとは全く雰囲気を変え、アップ・テンポなR&Rとして演奏、つまりアレンジはビートルズ自身と考えてもよい。 しかも、単なる「バック・バンド」としてのレコーディングであるにもかかわらず、ジョンがボーカルを担当している。本当に、貫禄すら漂う歌いっぷりである。なお、このテイクは現在ANTHOLOGY 1でも聴くことができる。 
 7.♪If You Love Me Baby♪ R&Bシンガー、ジミー・リードのカバー 
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 http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb18.html#tony
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1995/11/20(mon) UK
 ┃ 『The Beatles Anthology 1』 ┃1995/11/21(tue) JP、US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 〇Disc one〇
 10.♪My Bonnie♪ (by Tony Sheridan and the Beat Brothers) 22 June 1961 Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany 2:42 
 11.♪Ain't She Sweet♪ (by the Beat Brothers) 22 June 1961 Friedrich-Ebert-Halle 2:13 
 12.♪Cry for a Shadow♪ (by the Beat Brothers; instrumental) 22 June 1961 Friedrich-Ebert-Halle 2:22 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1995/11/20(mon) UK
 ┃ 『The Beatles Anthology 1』 ┃1995/11/21(tue) JP、US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 〇Disc one〇
 10.♪My Bonnie♪ 61.6.22.「トニー・シェリダン・セッション」で紹介済みにつき、こちらを参照 
 11.♪Ain't She Sweet♪ 61.6.22.「トニー・シェリダン・セッション」で紹介済みにつき、こちらを参照 
 12.♪Cry For A Shadow♪ 61.6.22.「トニー・シェリダン・セッション」で紹介済みにつき、こちらを参照 
************** https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_1
 http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb20.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃    『THE BEATLES Interviews Database』    ┃
①┃ 163 Beatles interviews & press conferences ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1963(昭和38)年6月22日(土)
‡No.003(02) 1963-06-22(sat) Lennon / BBC-TV,『Juke Box Jury』(2 photos) A very early John Lennon solo television appearance. Hit! 
 John Lennon Interview: Juke Box Jury 6/22/1963
②━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1963(昭和38)年12月7日(土)
 No.015(14) 1963-12-07(sat) Beatles / BBC-TV, Juke Box Jury (6 photos) The Beatles have fun rating the latest record releases in Britain. Hit! 
 Beatles Interview: Juke Box Jury 12/7/1963
 John Lennon had appeared without the other three Beatles earlier in the year as a Juke Box Jury panelist in an episode that was taped in London 
●on (sat)June 22nd 1963 and was aired on BBC-TV one week later on (sat)June 29th. 
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 ①http://www.beatlesinterviews.org/db1963.0622.jukebox.jury.john.lennon.html
 ②http://www.beatlesinterviews.org/db1963.1207.jukebox.jury.beatles.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ THE BEATLES TV Appearance Photos Quick-Reference Guide 1962-1970 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡(sat)22 June 1963『Juke Box Jury』recorded (dialogue)
 (sat)29 June 1963『Juke Box Jury』broadcast
 BBC Television Theatre, London. John tapes an appearance as jury on BBC-TV's『Juke Box Jury』
 Broadcast of "Juke Box Jury", with John's appearance as judge (recorded June 22, 1963)
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 http://www.beatlesource.com/TV/index.html
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 ■『Juke Box Jury』ディスク2の最後は、リバプール・エンパイア公演と同じ日に収録されたテレビ番組「JUKE BOX JURY」の音源を収録している。テレビ出演ということだが、残念ながら映像は残されておらず、本作に収録されている音源のみが、現在確認できる唯一の「JUKE BOX JURY」である。この時の写真は鮮明なカラーで残されているとあって、目にする機会が多いのではないだろうか。表ジャケット写真の左下の写真を参照して欲しい。この番組はクイズ番組で、ビートルズは回答者として出演。曲を聴いて、それがヒットするかどうかを判断してパネルを上げるという、まあ今となっては他愛ないバラエティ番組でしかないが、ビートルズのメンバーがこのような番組に演奏以外で出演するというのが非常にレアではないだろうか。
  ■『Juke Box Jury』1963-1964
  18. December 7, 1963
‡19. June 22, 1963
  20. June 29, 1963
  21. July 25, 1964
  22. August 1, 1964
 http://www.teenagedream-record-3rd.net/?pid=97095830

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ US single release day
 ┃ A-side ♪Why(Can't You Love Me Again)♪ ‡‡Recorded (thu)22  June 1961
 ┃ B-side ♪Cry For A Shadow♪       ┃ Released (fri)27 March 1964 MGM K13227
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ https://en.wikipedia.org/wiki/Cry_for_a_Shadow
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓Tony Sheridan&Beatles/Beat Brothers
 ┃ Polydor Sessions of THE BEATLES  ┃1961(昭和36)年6月22(thu)・23日(fri)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛recorded in Hamburg 
 ♪My Bonnie♪      1961(昭和36)年6月22日(thu)~23日(fri) Recorded
 ♪The Saints♪      1961(昭和36)年6月22日(thu)~23日(fri) Recorded
 ♪Why♪         1961(昭和36)年6月22日(thu)~23日(fri) Recorded
 ♪Cry For A Shadow♪   1961(昭和36)年6月22日(thu)~23日(fri) Recorded
 ♪Nobody's Child♪    1961(昭和36)年6月22日(thu)~23日(fri) Recorded 
 ♪Ain't She Sweet♪   1961(昭和36)年6月22日(thu)~23日(fri) Recorded There is a theory on 6月24日(sat)
 ♪If You Love Me Baby♪ 1961(昭和36)年6月22日(thu)~23日(fri) Recorded There is a theory on 6月24日(sat)
 ♪Sweet Georgia Brown♪ 1962(昭和37)年5月24日(thu) Back playing  6月7日(thu) Vocal recording
 ♪Swanee River♪     1962(昭和37)年5月24日(thu) Back playing  6月7日(thu) Vocal recording
 Note・・・♪Ain't She Sweet (いい娘じゃないか)♪ ♪The Saints(聖者の行進)♪
********* https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles%27_First
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ PAUL McCARTNEY
①┃ 『LIVE IN RED SQUARE』MOSCOW ┃‡2005(平成17)年6月22日(wed) 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ワーナーミュージック・ジャパン
  ♪BACK IN THE U.S.S.R♪を2度演奏するというハプニング!! 
  ロシアの「赤の広場」で行われたポール・マッカートニーのライブ
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 『ポール・マッカートニー・ライヴ・イン・ロシア』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 2005(平成17)年6月20日(月) NHK BS-2 午後11:45~深夜0:40まで放送!
 2003(平成15)年5月24日(土) ポール・マッカートニーが会場となった「赤の広場」で行った歴史的なロシア・ライブ・パフォーマンスを中心に、彼が3日間のロシア滞在中に行ったプーチン大統領との会見、音楽学校訪問などを織り交ぜ、ビートルズが旧ソ連に与えた影響もあわせて伝える番組
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 https://beatlesdata.info/10/01_backintheussr.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/Back_in_the_U.S.S.R.
 ①http://www3.ezbbs.net/cgi/bbs?id=maccanews&dd=15&p=3
 ②http://www.beastone.com/31942.html https://www.amazon.co.jp/dp/B0009EOZOE
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①┃ The Savage Young Beatles 1950s 1957 ┃
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‡(sat)22 June 1957 King John Celebration, Rosebery Street, Liverpool
 The Quarry Men
 Photographer: Charles Roberts
 (Note: Roberts also designed the drum logo) 
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②┃ The Savage Young Beatles 1950s 1961 ┃
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 The Tony Sheridan Recordings (revisited)
‡(thu)22-(sat)24 June 1961 Friedrich Ebert Halle, Hamburg, Germany
 Friedrich Ebert Halle
 Hamburg, Germany
 The Tony Sheridan Sessions
 See notes at the bottom of the page.
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③┃ The Savage Young Beatles 1950s 1961 ┃
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‡(thu)22-(sat)24 June 1961 It was during this Hamburg visit that The Beatles (without Stuart) made their initial recordings with Tony Sheridan 
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④┃ Late 1963 Concert Reference Guide ┃
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‡写真◆June 22 Town Hall Ballroom, Wales
 Note・・・It is planned to continue The Savage Young Beatles  through to the end of 1963. However, this will focus only, as was the original intention of the site, on "performances". This page is simply both a preview and a quick-reference to date and venue of The Beatles' concert performances through the rest of 1963. For 1963 television appearances, see here Radio appearances will be forthcoming. What this page is NOT...At this point, unlike the rest of The Savage Young Beatles... - Photographers are not named. That will be added later. - There are no enlargement links. - These are not all the photos I have but all dates are represented - These are not intended to be the best quality or most complete photos - The layout is not as concise as the rest of this site MANY thanks to Marcelo Ravello for his considerable help with this page. An additional thanks to Jules, Grinch, Murray15 and Trini.
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 ①http://www.beatlesource.com/savage/1950s/57.06.22%20rosebery%20st/57.06.22rosebery.html
 ②http://www.beatlesource.com/savage/1961/61.06.22%20sheridan/61.06.22sheridan.html
 ③http://www.beatlesource.com/savage/1961/61.03.27%2007.02%20top%20ten/1961topten.html
 ④http://www.beatlesource.com/savage/1963/63.zz.zz/63.xx.xxConcerts.html
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 ┃ THE BEATLES Live 1961 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡(thu)22 June 1961 Hamburg, Germany, The Top Ten Club ※27 March~2 July 1961
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 ┃ Summer 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡No.09 (sat)22 June 1963 Abergavenny, Wales, Town Hall 
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 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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①┃ THE BEATLES' 1964 world tour“Australasia” ┃
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‡No.14 09 (mon)22 June 1964  Wellington City, New Zealand, Wellington Town Hall
  01.♪Twist and Shout♪
  02.♪I Want To Hold Your Hand♪
  03.♪I Saw Her Standing There♪
  04.♪You Can't Do That♪
  05.♪All My Loving♪
  06.♪I Wanna Be Your Man♪
  07.♪She Loves You♪
  08.♪Till There Was You♪
  09.♪Roll Over Beethoven♪
  10.♪Can't Buy Me Love♪
  11.♪This Boy♪
  12.♪Long Tall Sally♪
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②┃ THE BEATLES' 1965 European tour ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡No.03 (tue)22 June 1965   Lyon City, France, Palais d'Hiver (Afternoon)
‡No.04 (tue)22 June 1965   Lyon City, France, Palais d'Hiver (Evening)
  01.♪Twist and Shout♪
  02.♪She's a Woman♪
  03.♪I'm A Loser♪
  04.♪Can't Buy Me Love♪
  05.♪Baby's in Black♪
  06.♪I Wanna Be Your Man♪
  07.♪A Hard Day's Night♪
  08.♪Everybody's Trying to Be My Baby♪
  09.♪Rock and Roll Music♪
  10.♪I Feel Fine♪
  11.♪Ticket to Ride♪
  12.♪Long Tall Sally♪
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 ①https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles%27_1964_world_tour
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles%27_1965_European_tour
 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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 ┛THE BEATLES 1964 Mono mixing ┛10:00-11:30am
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛Studio 1 (control room only)
 ┏━━━━━━━━━━━━┓remix 2,  for the UK, from take 11
①┃ ♪Any Time at All♪  ┃remix 3, from the US, from take 11
②┃ ♪When I Get Home♪  ┃remix 2,  for the UK, from take 11
 ┗━━━━━━━━━━━━┛remix 3,  for the US, from take 11
 ┏━━━━━━━━━━━┓remix 2, for the UK, from take 16
③┃  ♪I'll Be Back♪ ┃remix 3, for the US, from take 16
④┃ ♪And I Love Her♪ ┃remix 2, from take 21
 ┗━━━━━━━━━━━┛
  Producer: George Martin
  Engineer: Norman Smith
  2nd Engineer: Geoff Emerick
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
 ┛THE BEATLES 1964 Stereo mixing ┛Studio 1 (control room only)
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛11:30am-1:00pm
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ステレオミックス(アルバム発売の2週間ほど前である!)に行わ
④┃       ♪And I Love Her♪  ┃from take 21
②┃       ♪When I Get Home♪  ┃from take 11
①┃       ♪Any Time at All♪  ┃from take 11
③┃        ♪I'll Be Back♪ ┃from take 16
⑤┃          ♪If I Fell♪  ┃from take 15
⑥┃     ♪A Hard Day's Night♪  ┃from take 09
⑦┃ ♪I Should Have Known Better♪  ┃from take 22
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
⑧┃ ♪I'm Happy Just to Dance with You♪  ┃from take 4
⑨┃         ♪I Call Your Name♪  ┃remixes 1, 2, from takes 5, 7
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

    ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
    ┛THE BEATLES 1964 Editing ┛11:30am-1:00pm
    ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛Studio 1 (control room only)
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
⑨┃ ♪I Call Your Name♪ ┃from stereo remixes 1, 2
 ┗━━━━━━━━━━━━┛

 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
 ┛THE BEATLES 1964 Stereo mixing ┛2:30-5:30pm
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛Studio 1 (control room only)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓アルバム用のステレオミキシング
⑩┃   ♪Can't Buy Me Love♪ ┃from take 4
⑪┃   ♪You Can't Do That♪ ┃from take 9
⑫┃      ♪Tell Me Why♪ ┃from take 8
⑬┃ ♪Things We Said Today♪  ┃from take 3 
⑭┃       ♪Matchbox♪ ┃from take 5
⑮┃       ♪Slow Down♪ ┃from take 6
⑯┃    ♪LONG TALL SALLY♪ ┃from take 1
⑰┃    ♪I'll Cry Instead♪ ┃(Section A) (from take 6)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛(Section B) (from take 8)

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      ┛THE BEATLES 1964 Editing ┛2:30-5:30pm
     ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛Studio 1 (control room only)
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⑰┃ ♪I'll Cry Instead♪  ┃stereo remixes from takes 6, 8
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  ┛THE BEATLES 1964 Tape copying Data┛5:45-9:00pm
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛Studio 2 (control room only)
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⑮┃       ♪Slow Down♪ ┃copy of June 4th mono remix
⑭┃       ♪Matchbox♪ ┃copy of June 4th mono remix
⑬┃ ♪Things We Said Today♪ ┃copy of June 22nd stereo remix
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 †End of『A HARD DAY’S NIGHT』sessions.
  Producer: George Martin
  Engineer: Norman Smith
  2nd Engineer: Geoff Emerick
 ‡1964(昭和39)年6月22日(mon)
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 ①https://beatlesdata.info/3/08_anytimeatall.html ①https://en.wikipedia.org/wiki/Any_Time_at_All
 ②https://beatlesdata.info/3/11_whenigethome.html ②https://en.wikipedia.org/wiki/When_I_Get_Home
 ③https://beatlesdata.info/3/13_illbeback.html ③https://en.wikipedia.org/wiki/I%27ll_Be_Back_(song)
 ④https://beatlesdata.info/3/05_andiloveher.html ④https://en.wikipedia.org/wiki/And_I_Love_Her
 ⑤https://beatlesdata.info/3/03_ififell.html ⑤https://en.wikipedia.org/wiki/If_I_Fell
 ⑥https://beatlesdata.info/3/01_aharddaysnight.html
 ⑥https://en.wikipedia.org/wiki/A_Hard_Day%27s_Night_(song)
 ⑦https://beatlesdata.info/3/02_ishouldhaveknownbetter.html
 ⑦https://en.wikipedia.org/wiki/I_Should_Have_Known_Better
 ⑧https://beatlesdata.info/3/04_imhappyjusttodancewithyou.html
 ⑧https://en.wikipedia.org/wiki/I%27m_Happy_Just_to_Dance_with_You
 ⑨https://beatlesdata.info/15/11_icallyourname.html
 ⑨https://en.wikipedia.org/wiki/I_Call_Your_Name
 ⑩https://beatlesdata.info/3/07_cantbuymelove.html
 ⑩https://en.wikipedia.org/wiki/Can%27t_Buy_Me_Love
 ⑪https://beatlesdata.info/3/12_youcantdothat.html
 ⑪https://en.wikipedia.org/wiki/You_Can%27t_Do_That
 ⑫https://beatlesdata.info/3/06_tellmewhy.html
 ⑫https://en.wikipedia.org/wiki/Tell_Me_Why_(Beatles_song)
 ⑬https://beatlesdata.info/3/10_thingswesaidtoday.html
 ⑬https://en.wikipedia.org/wiki/Things_We_Said_Today
 ⑭https://beatlesdata.info/15/13_matchbox.html ⑭https://en.wikipedia.org/wiki/Matchbox_(song)
 ⑮https://beatlesdata.info/15/12_slowdown.html
 ⑮https://en.wikipedia.org/wiki/Slow_Down_(Larry_Williams_song)#The_Beatles_version
 ⑯https://beatlesdata.info/15/10_longtallsally.html
 ⑯https://en.wikipedia.org/wiki/Long_Tall_Sally
 ⑰https://beatlesdata.info/3/09_illcryinstead.html
 ⑰https://en.wikipedia.org/wiki/I%27ll_Cry_Instead
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  ┛THE BEATLES 1966 Mono mixing ┛7:00pm-1:30am
  ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛Studio 3 (control room only)
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
①┃   ♪Eleanor Rigby♪  ┃remixes 4, 5, from take 15
②┃ ♪She Said She Said♪  ┃remix 4, from take 4
③┃ ♪Good Day Sunshine♪  ┃remix 7, from take 1
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 ┛THE BEATLES 1966 Stereo mixing ┛7:00pm-1:30am
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛Studio 3 (control room only)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃        ♪Eleanor Rigby♪ ┃remix 1, from take 15
②┃      ♪She Said She Said♪ ┃remix 1, from take 4
③┃      ♪Good Day Sunshine♪ ┃remix 1, from take 1
④┃       ♪Yellow Submarine♪ ┃remixes 1, 2, from take 5
⑤┃     ♪Tomorrow Never Knows♪ ┃remixes 1-6, from take 3
⑥┃ ♪Got to Get You Into My Life♪ ┃remix 1, from take 9
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 †End of『REVOLVER』sessions
  Producer: George Martin
  Engineer: Geoff Emerick
  2nd Engineer: Jerry Boys
 ‡1966(昭和41)年6月22日(wed)
  Note・・・6月21日と6月22日にかけてステレオ、モノラルのミックスダウンを終わらせてアルバムが完成した。9日後にビートルズは日本公演を行うために日本の地に立つ事になる。この曲は25テイクのリハーサルを繰り返した後に、正規の録音が開始された。 第3テイク目をベストとし、そこにジョンのヴォーカルとジョンとジョージによるコーラスがオーバーダブされる。そしてピンポンで1トラック空けた所に、ジョージのギターとジョンのオルガンを足して完成させた。いずれかの段階で回転操作が加えられていると推測できる。キーAで録音されている(開放弦を多用しているのが判別できる)ものが、半音上のB♭まで上がっている。また、ポール自身が「ジョンと口論してスタジオを飛び出したためにこの曲の録音には参加していない」と発言しているが、確かにベースの音の切り方、フレーズ、音の粒などはポールの物ではない気もする。だからこそ25テイクものリハーサルが必要だったのか?とも推測できる。しかし、高音部分のコーラスはポールに聞こえる(少なくともずっとそう思っていた)ので、これは管理者には判断が付きかねるために保留とさせていただきます。
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 ①https://beatlesdata.info/7/02_eleanorrigby.html
 ①https://en.wikipedia.org/wiki/Eleanor_Rigby
 ②https://beatlesdata.info/7/07_shesaidshesaid.html
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/She_Said_She_Said
 ③https://beatlesdata.info/7/08_gooddaysunshine.html
 ③https://en.wikipedia.org/wiki/Good_Day_Sunshine
 ④https://beatlesdata.info/7/06_yellowsubmarine.html
 ④https://en.wikipedia.org/wiki/Yellow_Submarine_(song)
 ⑤https://beatlesdata.info/7/14_tomorrowneverknows.html
 ⑤https://en.wikipedia.org/wiki/Tomorrow_Never_Knows
 ⑥https://beatlesdata.info/7/13_gottogetyouintomylife.html
 ⑥https://en.wikipedia.org/wiki/Got_to_Get_You_into_My_Life
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斉藤和義、新曲PVでTHE BEATLES武道館ライブ再現
2011(平成23)年11月1日(火) 6:00
2011(平成23)年11月2日(水) リリース 
「やさしくなりたい」PVはTHE BEATLES日本武道館3DAYS公演のうち、初日(1966年6月30日(木)の模様がモチーフとなっている。斉藤和義はTHE BEATLES日本武道館公演初日の8日前、1966(昭和41)年6月22日(水)に生まれた(写真はシングル「やさしくなりたい」ジャケット)。斉藤和義のニューシングル「やさしくなりたい」のビデオクリップが、本日11月1日夕方よりシングル特設サイトにて公開される。2010年4月に発売されたシングル「ずっと好きだった」のPVでは、THE BEATLES最後のライブを再現したかのような映像でファンを驚かせた斉藤和義。現在テレビCMで一部公開されている新曲「やさしくなりたい」のPVでは、同じくTHE BEATLES伝説のライブから、1966年に開催された日本武道館ライブのオマージュ映像を作り上げている。バンドの役を演じるのは、ジョン・レノン役の斉藤(Vo, G)、ポール・マッカートニー役のリリー・フランキー(B)、ジョージ・ハリソン役の小堀裕之(G / 2丁拳銃)、リンゴ・スター役の濱田岳(Dr)という前作同様の4人編成で、バンド名は「THE BEACHIKS(ザ・ビーチクス)」。さらに今回は、日本武道館公演の司会を務めたE・H・エリック役として、俳優・岡田真澄の長男でエリックの長甥にあたる岡田眞善が参加している。当時の舞台セットや衣装、楽器など細部まで限りなく忠実に再現された、こだわりの映像だ。特設サイトでは本日11月1日(火)夕方より、この「やさしくなりたい」のPVフルサイズ視聴が実施される。視聴期間は3日間限定となっているので、ファンはぜひチェックしておこう。シングルの発売にあわせ、斉藤和義スタッフの公式Twitterアカウント(@saitokazuyoshi)ではAndroidスマートフォン向けのライブ壁紙配信サイト「キセカエLIVE」との連動企画を実施。ジャケットをベースにデザインされたライブ壁紙を設定すると、スタッフアカウントの最新ツイートがトップ画面上にスクロールで表示される。また、タワーレコード渋谷店および梅田大阪マルビル店では本日11月1日(火)より、THE BEACHIKSのメンバーがPVで使用した楽器や衣装が展示される。http://natalie.mu/music/news/58941
 映像◆The Beachiks - Live in Japan http://video.fc2.com/content/20121217se6yEkBM/
 映像◆http://youtu.be/ldUFV0ZOJR0
 

      ビートルズ公演 当選
  ビートルズ日本公演にあたり, 多くの
  B.F.C.会員の中から, 抽選によりあ
  なたは, 当選いたしました。お祝い申上
  げます。下記により切符御購入下さい。
  ★切符購入は, 6月22日(水)~6月26日(日)の間に築地・松竹セントラル玄関売場にて発売します。(こんも葉書持参のこと)
  ★切符代金は2,100円御用意下さい。
  ★尚, 父兄又は同伴者の必要の場合は22日までお申込み頂ければ切符追加購入を御配慮を致します。
  ★お求めの切符は, 公平な抽せんの上で配分されたものですからお取替え, 払戻しは出来ません。
  ★地方の方, 及び遠くて購入に来られない方は, 現金送金で, (2,100円) この葉書を一緒に同封して速達で申込み下さい。折返し速達で送ります。(書留速達料70円切手同封のこと)
  お 願 い ⇒ 今回の切符確保については, B.F.C.ではいろいろの出費があり, 整理のための諸経費, 人件費その他ビートルズに渡すB.F.C.会員よりのおくりもの代等の一部を当せんの方から1人200円御寄附願いいたく存じます。
  B.F.C.事務所 東京都中央区築地1-13-5 松●●●●●●
 映像◆めざましテレビ ポール特集https://youtu.be/u59Gd_iZGnQ
 2017(平成29)年5月5日(金)放送分
 


 音源◆The Beatles - The Evolution Of『Revolver』https://youtu.be/7uF27XTV6Vg
 March 1966 
†22 June 1966
 Revolver, The Beatles' seventh UK long player, was released on 5 August 1966, and three days later in the United States. It ushered in an era in which the group became increasingly interested in exploring production techniques in the studio. The album was released just before The Beatles' final US tour in August 1966. None of its songs, however, were performed live. The group considered many of the songs too complex and unsuitable for live performance, during a time in which they were often unable to even hear themselves play above the screams of audiences.
- He Said He Said (Various Demo Takes)
- She Said She Said (Various Demo Takes)
- Tomorrow Never Knows (Early Tape Loops)
- Tomorrow Never Knows (Take 1)
- Tomorrow Never Knows (Take 3 Basic Track)
- Got To Get You Into My Life (Take 5)
- Paperback Writer (Take 1)
- Paperback Writer (Take 2)
- Rain (Take 5 Original Rhythm Track)
- Rain (Vocal & Bass Overdub)
- Rain (Backwards Vocals)
- And Your Bird Can Sing (Take 2)
- And Your Bird Can Sing (Take 2 With Vocal Overdubs)
- Taxman (Rhythm Track)
- Taxman (Take 11)
- Eleanor Rigby (Take 14 Instrumental)
- Eleanor Rigby (Vocal Track)
- I'm Only Sleeping (Rehearsal Take)
- I'm Only Sleeping (Take 1)
- For No One (Rehearsal Take)
- For No One (Take 1)
- For No One (Take 2)
- For No One (Unknown Take 1)
- For No One (Unknown Take 2)
- For No One (Unknown Take 3)
- For No One (Take 10)
- For No One (Take 14)
- Got To Get You Into My Life (Brass Track)
- Yellow Submarine (Take 1)
- Yellow Submarine (Take 4)
- Yellow Submarine (Rhythm Track)
- Yellow Submarine (Sound Effects)
- Yellow Submarine (Take 5 Intro)
- Good Day Sunshine (Rhythm Track)
- Good Day Sunshine (Vocal Track)
- Here, There And Everywhere (Take 7)
- Here, There And Everywhere (Backing Vocals)
- Tomorrow Never Knows (Final Version)
 

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