深夜のアメリカンなCMのテレコンワールドでもお馴染みの「インスタントフィッシャーマン」これは、以前にこのブログに登場した「サタデーナイトボンバー編」のF氏がかたずけ物をしている時に発見された物・・CMではいきなり3人の男達がヘリで山奥まで運ばれ、この折りたたみの竿とテントを渡され、池でバスを釣り、それを喰らい、3日後ヘリが迎えに来るまで生き延びるれるか?この馬鹿げたミションでそれほど釣れると言いたかったのか?何れにしろ、スケールのデカイCMでしたよ^笑
風邪で布団にもぐるH氏・・ゴソゴソと、1ケース、2ケース、3ケース、4寝てなさい^ 我慢できず布団にルアーだのワームだのを持ち込み、小一時間・・・「でけた」なにやらジグの後ろに装着された物体は・・?私にもわかりません・・
どうやら、かなり重い物らしくよりスピーディーに落とし込むためのトレーラーらしいです・・ 通称「ロケッティア」
どうやら、かなり重い物らしくよりスピーディーに落とし込むためのトレーラーらしいです・・ 通称「ロケッティア」
その川の上流付近では幼年期に友達を率いてよく行きました・・夥しい数の鯉、たまに浮上する潜水艦「雷魚」.方々から牛蛙の大合唱、舞い飛ぶ蚊、辺り一面を支配する異臭。足元の草の下・・「おるおる」ドデカい黒い魚体・そこにジグヘッド『仕掛け』・・「ドバ^^ン」とてつもなくデカイ・ナマズでした。普通のナマズではMAX級で、張りに張った腹・「こいつ・なに食うてるんだ」その川のポテンシャルに恐れいりました。
八尾にある、某公園では、もうもうと煙が立ち昇り男達がバーベキューの真っ最中いい臭いが辺りを支配逞しく徒党を組んだ戦士達の夕食また、明日からはじまる作戦行動のため、力を蓄えておられました。 何んか少し羨ましく思えたのは僕だけでしょうか?