ご訪問ありがとうございます。
SI-JOYA - DUKE JORDAN
この曲は、ピアニストのデューク・ジョーダンで、彼のクインテットはメッセンジャーズの
ものより、かなりテンポを落としたグルーヴィなプレイで演奏している。
また、この曲は1959年のフランス映画「危険な関係」の主題曲にもなっている。
映画のサウンド・トラックでは、ジャズ・メッセンジャーによるものが使われていた。
この動画では、デューク・ジョーダンのソロは時間の関係で聴けないですが、
前半の二人のペットとテナーがこの先の演奏を物語っているかのようです。
フル演奏はオリジナルでお聴きください↓
♪ JAZZ ever ♪ シリーズのプチ特集をちょこっとしますので、お楽しみに‥
次回のご訪問楽しみにしていま~す。
♪ポチっと応援お願いしま~す。(ランキングへ飛びま~す♪)