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SI-JOYA - DUKE JORDAN

2012-03-10 | DUKE JORDAN

ご訪問ありがとうございます。

SI-JOYA - DUKE JORDAN

 

この曲は、ピアニストのデューク・ジョーダンで、彼のクインテットはメッセンジャーズの

ものより、かなりテンポを落としたグルーヴィなプレイで演奏している。

 

また、この曲は1959年のフランス映画「危険な関係」の主題曲にもなっている。

 

映画のサウンド・トラックでは、ジャズ・メッセンジャーによるものが使われていた。

 

この動画では、デューク・ジョーダンのソロは時間の関係で聴けないですが、

前半の二人のペットとテナーがこの先の演奏を物語っているかのようです。

 

          フル演奏はオリジナルでお聴きください↓

 
 
Flight to Jordan
 
 
  

 

 ♪ JAZZ ever ♪ シリーズのプチ特集をちょこっとしますので、お楽しみに‥

 

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SI-JOYA - DUKE JORDAN

2011-12-01 | DUKE JORDAN

♪ SI-JOYA - DUKE JORDAN_3d ♪

「危険な関係」

ロジェ・バディム監督による、1959年のフランス映画「危険な関係」の主題歌。

映画のサウンドトラックでは、この演奏とは違ってジャズ・メッセンジャーズのものが使われていた。

ここでお送りするのは、ピアニストのデューク・ジョーダンが作曲し、彼のクインテットでの演奏が聴かれる。

この演奏は、メッセンジャーの演奏より、かなりテンポを落としたグルーヴィなプレイになっている。


fig : 75access

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