オトンナ・ヘレー(Othonna herrei)が咲きました。
南アフリカの北ケープ州に分布するキク科の植物です。
以前ご紹介したO・トリプリネルビアの仲間です。
ゴツゴツとした亀の甲羅のような幹が印象的です。何でこんな造形になったんでしょうか。不思議です。
これも一応、冬成長型植物とのことなのですが、残暑厳しいこの時期にがんばっています。
花茎を含む樹高は8cm程度。
こんなに小さくても立派に花咲かすんですね。
成長するとどのくらいの高さになるのか、ちょっと調べてみたんですが、確かなことは分かりませんでした。
成長はゆっくりとのことなので、気長に育ててみます。
花径は1cm程度。
やはり、いかにもキク科な花です。
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南アフリカの北ケープ州に分布するキク科の植物です。
以前ご紹介したO・トリプリネルビアの仲間です。
ゴツゴツとした亀の甲羅のような幹が印象的です。何でこんな造形になったんでしょうか。不思議です。
これも一応、冬成長型植物とのことなのですが、残暑厳しいこの時期にがんばっています。
花茎を含む樹高は8cm程度。
こんなに小さくても立派に花咲かすんですね。
成長するとどのくらいの高さになるのか、ちょっと調べてみたんですが、確かなことは分かりませんでした。
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花径は1cm程度。
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