２０１３年もいろいろありましたね

流行語大賞。
異例の４つが受賞。

異常気象。
聞いたことの無い言葉が、気象庁から発せられました。
あるカメラマンが所属する団体で、「いろいろ言われた。」と言ってましたが、あの人間性では必然ですね。

アベノミクス。
景気回復がサラリーマンまで届くには、もう少し時間が掛かりますね。
川上の大企業が、まず良くならないと．．．
トヨタの今期の予想利益は、過去最高のようです。

東京五輪の招致に沸きました。
１２歳のとき、当時札幌に住んでいましたので、札幌冬季五輪は目の前で観覧できまそたが、ジャンプやフィギアは人気が高く、小学生では手に入りませんでした。専らアイスホッケーばかりでした。校舎の正門には、”ようこそ”のローマ字表記で「ＹＯＫＯＳＯ」が掲げられていました。担任は「伸ばしたい文字の上に記号の”－”を付けるのは、日本だけ。」と言い訳していました。

残すところ、あと１日ですね。
来年は、どんな一年になるかなあ。

デビュー

今年春に娘が発見しました。

ちょうど東南アジアで、スパイ容疑で逮捕されたというＮＥＷＳがあった頃です。いつ、撮影したのだろう。隣がまだ一軒家だった頃。

人の．．．

角に病院のある交差点。
目の前に信号が赤に変わった。片側２車線の中央寄りの車線で止まった。
右折レーンには、「お助けマーク」とばかりに「右折の→」。

お助けマークの指示により数台のクルマが右折。
向かいの病院から救急車が発進しようと、サイレンを鳴らしだした。
まだ右折レーンには、数台のクルマが残っていたが、サイレンを確認できたのか、救急車が発進するまで待つのかと思いきや．．．


先頭の軽四輪がそれに気づいて、停車。しかし、うしろにいたＲローバーが、「早く発進しろ。」とばかりにクラクションを鳴らす。先頭の軽四輪は、一向に動じない。うしろのＲローバーは、目の前で救急車がサイレンを鳴らしているのもお構いなしにクラクションを鳴らし続けている。

どこで自動車免許を取ったのか。それとも「オレはＲローバーに乗っているんだ」という”おごり”か！？

ああは、なりたくないね。

交通事故現場を通り過ぎる時いつも思うこと

対向車線で事故があったようだ。
いつものように、こちらの車線も渋滞。
でも、こちらの車線は、現場を過ぎるとスイスイとクルマが流れている。
前のクルマに「立ち止まらない」ようにクラクションを鳴らして促す。
しかし、効き目はない。

「他人の不幸は、蜜の味」とよく言われるが、
つまずいて転んだ人間を指を指して笑うようなもの。
そんな人間のクズにはなりたくない、さらになろうとは思わない。

下手(したて)に出ていることも気づかないで、つかかってくるヤツ。
人の人生に意見を言ってくる自惚れたヤツ。
おつむの足りない、おめでたいヤツのすることと思っている。

「他人の不幸は、蜜の味」
つまずいて転んだ人間を指を指して笑う、人間のクズにはならない。

ガラケー

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