これはなんのにおいか、とかきになります。
はなはあまりよくないのですが、
ごくまれに、においをかいでたちどまります。
おかあさんたちのごはんはあんまりおいしそうじゃないから
ほしくないけど、みらのごはんはほしい。
だっておんなじかぞくなんですよ。
ごはんがみらだけべつのじかんって、
なっとくいきません。
はなはあまりよくないのですが、
ごくまれに、においをかいでたちどまります。
おかあさんたちのごはんはあんまりおいしそうじゃないから
ほしくないけど、みらのごはんはほしい。
だっておんなじかぞくなんですよ。
ごはんがみらだけべつのじかんって、
なっとくいきません。
さいきん、ごはんのじかんをわすれられて、
ほっとかれることがおおくなったのです。
「ごめん、悪気があったわけじゃないんだよ。」
じゃあ、なんなのですか?
みらのごはんをわすれるなんて、
ひどすぎます。
みらのごはんはわすれてはいけない、
だいじないべんとです。
わすれないでください。
ほっとかれることがおおくなったのです。
「ごめん、悪気があったわけじゃないんだよ。」
じゃあ、なんなのですか?
みらのごはんをわすれるなんて、
ひどすぎます。
みらのごはんはわすれてはいけない、
だいじないべんとです。
わすれないでください。
あいかわらず、おとうさんとおかあさんに
しからりています。
「もうちょっと良い子になってくれると助かるんだけどね」
よいこじゃないですか?
みらはふつうにいいこだとおもうんですが、
おかあさんたちはみらにおおくを
もとめすぎなのではないでしょうか?
しからりています。
「もうちょっと良い子になってくれると助かるんだけどね」
よいこじゃないですか?
みらはふつうにいいこだとおもうんですが、
おかあさんたちはみらにおおくを
もとめすぎなのではないでしょうか?
おさんぽちゅうの、おとうさんやおかあさんのあしとかは、
みらにとっては、しょうがいぶつでしかないのです。
こういうときはぴょんってとんで、
しょうがいぶつをのりこえます。
しょうがいぶつをふみつけてさきにすすむことも
けっこう、あります。
それでいいとおもいます。
みらにとっては、しょうがいぶつでしかないのです。
こういうときはぴょんってとんで、
しょうがいぶつをのりこえます。
しょうがいぶつをふみつけてさきにすすむことも
けっこう、あります。
それでいいとおもいます。
みらのおうちのでいりぐちには
たおるがしいてあります。
これをほりほりするのがけっこうすきです。
「ミラ、タオルは掘っても、無意味なんだよ」
うん、わかってるの。
でもほりたくなるの。
なんでかなぁ。
たおるがしいてあります。
これをほりほりするのがけっこうすきです。
「ミラ、タオルは掘っても、無意味なんだよ」
うん、わかってるの。
でもほりたくなるの。
なんでかなぁ。
あしたは、ふくおかもようやくはれてきそうなので、
てちょうのしゃしんをとるそうです。
だからもうすこしまっててください。
とのことです。
おかあさんは、あした、てちょうのしゃしん、
あっぷできるのでしょうか。
みらはしんぱいです。
てちょうのしゃしんをとるそうです。
だからもうすこしまっててください。
とのことです。
おかあさんは、あした、てちょうのしゃしん、
あっぷできるのでしょうか。
みらはしんぱいです。
おかあさんに、よばれたぜぇ~。
むししてやったぜぇ~。
それでもおかあさんはしつこくみらをよぶんだぜぇ~。
はらいせに、きのぼーるをおとしてやったぜぇ~。
おこられたぜぇ~。
あんまりわいるどじゃないだろ~?
むししてやったぜぇ~。
それでもおかあさんはしつこくみらをよぶんだぜぇ~。
はらいせに、きのぼーるをおとしてやったぜぇ~。
おこられたぜぇ~。
あんまりわいるどじゃないだろ~?