にんじゃの日記

キャンプやお出かけなど日々の出来事を綴っていきます。

飲むのは好きなのだが・・・

2010-12-04 21:07:50 | 日記
友人から忘年会のお誘いがありました。
そのことを妻に言うと、「良かったねぇ。友達おったんやねえ
心配しよったんよ。私だけ友達と忘年会するん悪いと思いよったんよ」

とのこと。
そうですね。友達おってよかったよぉ。25日にしゃぶしゃぶを食べに行く予定。
でも、このメンツ(3人)、前が焼き肉で、その前がホルモン屋。肉ばっかりやん。

俺、どっちかっていったら刺身とか寿司のほうがいいんやけど。
それは言えません。

飲むのは好きです。が、俺以外の2人はあんまり飲まんのよね。おれ、たっぷり
飲みたいけど、俺ばっかり飲むのは悪いので、控えめに飲みます。


さて、今朝は朝から飲みました。
酒ではありません。胃カメラです。

10月から、胃が痛くて近所の病院に通っていましたが、良くならないので、
松山の病院で胃カメラを飲むことにしたのです。

10年くらい前に人間ドックで胃カメラを飲んだことがありますが、そのときは
オエオエ大変だったので、それ以来、人間ドックはバリウム検査の病院を選んで
ドックに通っています。


今回行くその病院は全身麻酔(?)をして、眠っている間に検診するのだとか。

同じ職場の友人がちょっと前に同じ病院で胃カメラを飲んだと言うことなので、
事前に情報を仕入れていました。

彼曰く「麻酔を入れてもらっているうちに勝手に落ちました。でも、午後から会議が
あり、麻酔を少な目にしてもらったので、途中で目が覚めて、地獄を味わいました」
とのこと。

ふっふっふ。俺は土曜日に行くので麻酔は全部入れてもらうぜ!!
俺は眠っている間に検査が終わるのさ~。

と思っていました。


で、いざ、麻酔を注入されました。すぐに体がふわ~っとしてきます。
「きたきたっ~!ねむねむ~。」と意識が遠のいたのはいいのですが、その後
現実に戻ってきて時計を見てもほとんど時間経ってないのです。
げげっ!麻酔効いてないじゃん。!!

結局、私は意識があるまま胃カメラを飲むことになり、最初から地獄を味わうことに。
体を押さえつけてくれた看護士さん、ありがとう。ご迷惑をおかけしました。

次からは麻酔の量を増やしてもらいたいものです。
検査の結果、悪いところはありませんでした。それはいいのですが、じゃあ、なんで
胃が痛いのだろう??


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