身近なファイナンシャルプランナーの日記

日々の生活、出来事、新聞記事から思ったこと感じたことを書いて見ました

気になる見出し

2008-04-25 08:49:46 | ニュース
気になる見出しです

・全国消費者物価指数3月(生鮮品除く) 100.8 前年同月比+1.2%
                 生鮮品含む 101.1 前年同月比+1.2%

ねんきん特別便が届いた

2008-04-12 16:13:32 | 年金の話
ねんきん特別便がとどきました

自分の年金には縁の無い話だと思ってましたのでびっくりです

50,000,000件あるといわれてますので可能性もあるといえばありですが・・・

 まず封を開けます。中には色々書類が入っていて

「ねんきん特別便 年金記録のお知らせ」という書類があります。

ここに自分の年金の加入記録が載っています。

今まで勤めていた会社の厚生年金の加入期間が書かれています。

これは問題ないようです。

下のほうには国民年金の加入記録が載っています。

「国民年金加入月の合計→」があり加入月数を確認します。




ん?・・・




ゼロになっている!!



どうやら国民年金の加入月数漏れのようです。


 何とかしないといけません。

たしか学生時代に親が国民年金に加入していてくれたはずです。

どうして確認すればいいのでしょうか?


会社勤めの場合は年金手帳を会社に預けてあります。

そこで確認してもらうのがよいでしょう。

・・・

確認してもらいました。

私の場合は年金手帳が2冊あり記録漏れの分は別の手帳に記載されていました。

基礎年金番号が違うわけですから記録が合算されるわけもありません。

通常なら年金手帳(基礎年金番号)は1人につき1つなのですが

ある時期には私のように手帳が2冊ある人もいたようです。

それが今回のように記録漏れという形になったのです。



同封されていた「年金加入記録照会票」に漏れていた部分を記入して

返送することにしました。

具体的に漏れていた部分が分かればそれを記入すればよいことですし、

分からない場合は多分このあたりが抜けているだろうということを

記入して送り返せば調べた結果をまた教えてくれるそうです。

あと厚生年金に加入している人は会社が一定額を負担してくれるわけですが

悪質な会社の場合は支払う厚生年金保険料を少なく支払っているところもあるようです。

そこで・・・

「被保険者記録照会回答票(資格画面)」というものを別に請求しました。

これは標準報酬月額が記載されており実際いくら収めているかが分かるものです。

会社に対して信用がない人は一応請求しておくのもひとつの手段でしょう。

ねんきん特別便には加入期間しか記載されていないのです。

私の場合はこれで解決だと思います。










気になる見出し

2008-04-11 08:58:57 | 政策金利
気になる見出しです

・日本 政策金利 0.50%据え置き

・イギリス 政策金利 -0.25% 5.00%へ

・ユーロ圏 政策金利 4.00%据え置き

・南アフリカ 政策金利 -0.50% 11.50%へ