JARL専務理事から全国支部長宛のMSGです.
フレンド局からqsp頂ました。
合わせて動きの無い東京へ要請しました。
東京では会員も多いようでwebで対応したようですね。
これに先立ちDU災害についてARRLの対応に比べて対応の動きの無い
JARLに要請しました。
JARLでは直ぐに対応でき無い事情があって
説明を兼ねて専務理事のMSGになったようです。
原文を参照下さい。
-----------------------
支部長 各位
いつもお世話様になっております。専務理事の日野岳です。
既にJARL Web等でご承知のことと存じますが、次のとおり、
TSS社を原因とした様々な障害が発生しております。
TSS社社長に対しては、顧問弁護士とも相談しながら、
速やかに復旧・対応するよう申し入れを再三行っていますが、
解決の目途がたっておりません。
1. 会員情報管理システムの障害について
平成25年11月2日ごろより、TSS社が管理する会員情報の管理システムに
インターネット接続ができなくなりました。これは巣鴨から大塚に移転した日ですが
巣鴨の事務所からも接続できなくなっており、移転が原因とは考えられません。
現在のところ、手作業による会員管理を行っていますが、
会員の住所変更や入会手続きができない等の障害が発生しております。
2. JARL Webサーバー(jarl.or.jp)の改ざん
1.とほぼ同時期にJARL webの一部のページの更新作業ができない状態になり、
さらにその後、JARL Webのトップページが古いものにすり替えられて、
JARLから一切コントロールできなくなりました。
なお、JARLではJARL Webを補完するため、下記のURLにホームページを立ち上げておりますので、
会員等各位にもお知らせくださいますようお願いいたします。
http://www.jarl.org/
3. メールマガジンの配信拒否
11月7日、JARL Webのトップページに掲載していたシステム障害情報と
同様の内容を盛り込んだメールマガジンを配信するため、TSS社に依頼したところ、
同社社長から事実誤認でありTSS社への誹謗中傷にあたるとして配信を拒否されました。
再三申し入れているものの拒否したままですので、他社からの配信も検討しております。
4. Eメール転送サービスのスパム急増
10月下旬頃から、スパムが急増したとの情報が入りはじめました。
TSS社との因果関係は定かではありませんが、届いた苦情メールをTSS 社あて
転送して原因の分析や対策を求めていますが、いっさいの回答が得られていません。
以上、皆様にはご迷惑とご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほど
よろしくお願い申し上げます。
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JARL専務理事 JE1KAB 日野岳 充
フレンド局からqsp頂ました。
合わせて動きの無い東京へ要請しました。
東京では会員も多いようでwebで対応したようですね。
これに先立ちDU災害についてARRLの対応に比べて対応の動きの無い
JARLに要請しました。
JARLでは直ぐに対応でき無い事情があって
説明を兼ねて専務理事のMSGになったようです。
原文を参照下さい。
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支部長 各位
いつもお世話様になっております。専務理事の日野岳です。
既にJARL Web等でご承知のことと存じますが、次のとおり、
TSS社を原因とした様々な障害が発生しております。
TSS社社長に対しては、顧問弁護士とも相談しながら、
速やかに復旧・対応するよう申し入れを再三行っていますが、
解決の目途がたっておりません。
1. 会員情報管理システムの障害について
平成25年11月2日ごろより、TSS社が管理する会員情報の管理システムに
インターネット接続ができなくなりました。これは巣鴨から大塚に移転した日ですが
巣鴨の事務所からも接続できなくなっており、移転が原因とは考えられません。
現在のところ、手作業による会員管理を行っていますが、
会員の住所変更や入会手続きができない等の障害が発生しております。
2. JARL Webサーバー(jarl.or.jp)の改ざん
1.とほぼ同時期にJARL webの一部のページの更新作業ができない状態になり、
さらにその後、JARL Webのトップページが古いものにすり替えられて、
JARLから一切コントロールできなくなりました。
なお、JARLではJARL Webを補完するため、下記のURLにホームページを立ち上げておりますので、
会員等各位にもお知らせくださいますようお願いいたします。
http://www.jarl.org/
3. メールマガジンの配信拒否
11月7日、JARL Webのトップページに掲載していたシステム障害情報と
同様の内容を盛り込んだメールマガジンを配信するため、TSS社に依頼したところ、
同社社長から事実誤認でありTSS社への誹謗中傷にあたるとして配信を拒否されました。
再三申し入れているものの拒否したままですので、他社からの配信も検討しております。
4. Eメール転送サービスのスパム急増
10月下旬頃から、スパムが急増したとの情報が入りはじめました。
TSS社との因果関係は定かではありませんが、届いた苦情メールをTSS 社あて
転送して原因の分析や対策を求めていますが、いっさいの回答が得られていません。
以上、皆様にはご迷惑とご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほど
よろしくお願い申し上げます。
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JARL専務理事 JE1KAB 日野岳 充