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幻さんの無駄口
トリックPKダメ
<J1広島>清水戦トリックPK得点は「誤審」
3月9日19時17分配信 毎日新聞
日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は9日、J1広島-清水戦(6日)で、広島が前半3分に決めたトリックPKは反則で、得点として認めたのは「誤審」だったという見解を示した。
競技規則には「PKを行う競技者は、特定されなければならない」とある。問題の場面は、広島のDF槙野がボールをセットし、助走距離を取るかのようにエリア外に出た直後、逆サイドからFW佐藤が走りこんだ。意表を突かれた清水のGK西部はシュートコースとは逆に跳んでしまった。
◇試合は成立
松崎委員長は「試合は成立し結果は変わらない」と前置きしたうえで、主審や清水の選手らが槙野をキッカーとして認識していたのは明らかと断じ、ゴールを無効とし、佐藤に反スポーツ的行為で警告を与え、清水の間接FKで再開するのが正しかったと指摘した。
担当した審判団は「おかしい」と感じていたが、抗議を受けなかったこともあり、不安を感じながら得点を認めてしまったという。審判団に対しては今後、指導を強化する。試合は清水が終盤に追いつき、1-1で引き分けた。
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スポーツニュースで見ていてこんなん有りなんか!
と思っていたら無しだった(汗)
審判はしっかりしなさい!
3月9日19時17分配信 毎日新聞
日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は9日、J1広島-清水戦(6日)で、広島が前半3分に決めたトリックPKは反則で、得点として認めたのは「誤審」だったという見解を示した。
競技規則には「PKを行う競技者は、特定されなければならない」とある。問題の場面は、広島のDF槙野がボールをセットし、助走距離を取るかのようにエリア外に出た直後、逆サイドからFW佐藤が走りこんだ。意表を突かれた清水のGK西部はシュートコースとは逆に跳んでしまった。
◇試合は成立
松崎委員長は「試合は成立し結果は変わらない」と前置きしたうえで、主審や清水の選手らが槙野をキッカーとして認識していたのは明らかと断じ、ゴールを無効とし、佐藤に反スポーツ的行為で警告を与え、清水の間接FKで再開するのが正しかったと指摘した。
担当した審判団は「おかしい」と感じていたが、抗議を受けなかったこともあり、不安を感じながら得点を認めてしまったという。審判団に対しては今後、指導を強化する。試合は清水が終盤に追いつき、1-1で引き分けた。
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と思っていたら無しだった(汗)
審判はしっかりしなさい!
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