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ぽすれん

天地を喰らう その5

天地を喰らうリプレイの続きです。

玄徳「なんかすごくひさしぶりじゃね?」
関羽「なにやってましたっけ」
張飛「ホークスがビリになったり日本一になったりしてたぜ」
陳登「オフの話題じゃなくて!」
宋仁「カンチュウを仲間にするところだったですよ?」
劉関張「あんた誰!?」
宋勇「プッ、ゲームオリジナル武将だから忘れられてるよ(笑)」
麋竺「あんたもだろ!」

玄徳「仲間メンバー紹介はこれくらいでいいか?」
関羽「さっさとカンチュウを仲間にしましょ」

というわけでカンチュウを探す一行。

玄徳「どんだけー」

関羽「古っ!」

玄徳「今のは一行とIKKOをかけて…」

張飛「すべった上に説明してる!」

韓忠「お馬鹿三兄弟とはお前らか!」



陳登「おぉ、韓忠さん登場」

麋竺「さぁ、力技担当の方達よろしくおねがいしますよー」

張飛「えっ、誰のことー?」

関羽「お前だろ!」

麋竺「あなたたち三兄弟ですよ!」

玄徳「私はメイクアップ担当だからー」

陳登「IKKOネタはもういいです!」

玄徳「どんだけー」

関羽「いっちょあがりじゃい」



韓忠「わしをどうするつもりじゃ」

関羽「青州城への道をおしえてもらおうか」

張飛「こいつを逃がせば俺のブーメランビキニを披露できるのか…」

玄徳「ギャー!」

陳登「また想像で瀕死になってるよ(汗)」

張飛「脱いだらスゴイぜ!(キラーン)」

麋竺「さぁ、韓忠どの道案内をお願いします」



関羽「というわけでここが裏口らしいぞ」



玄徳「入れてもらえないじゃないか!」

張飛「これは泳いで渡るしかないな。ヌギヌギ」

玄徳「ギャー!」

陳登「もうビキニネタはいいから」

張飛「あら、そちら全裸希望?」

麋竺「やめい!」

韓忠「おーい、俺だ韓忠だ こいつらはただのバカ兄弟だ」



玄徳「しってるか?橋ってBridgeっていうんだぞ」

関羽「あんちゃん頭いいなぁー!」

陳登「ドリフ!」

麋竺「さ、裏道抜けて青州城目指しますよ!」

玄徳「続きはまた3年後に!」


今回はすぐ続いたらいいね。

続く。
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天地を喰らう その4

続きです。

張飛『兄者、ようやくテツモンキョウにたどり着きましたぜ』
玄徳『ちょっと道に迷っちゃったよな』
関羽『ほんと、ほんと!』
陳登『ほんとはスパロボが忙しかっただけでしょ』

スミマセン。

というわけで、テツモンキョウについた玄徳一行。

さっそく黄巾族の首領がお出迎えです。


張角『俺は弟とは違うぞ!これでも食らえ!』

玄徳『もぐもぐ』
関羽『なんか食べちゃった!?』
陳登『「くらえ!ってそういう意味じゃないですよ!」』
玄徳『あれっ?』

張角『おのれバカにしおって!』


張飛『兄者、アイツ弟の張宝より頭悪いぜ!』
玄徳『ほんとだ!かっこわるー(笑)』

張角『え!あ、ホントだ!なんだこのパラメータ(汗)!』

関羽『口先だけのダメ教祖め!これでも食らえ!』

関羽の小野真弓がうなりを上げる!

陳登『だからそれは斧だろ!』
関羽『どっちでも良いわい!』

切れ味鋭い小野真弓が黄巾族を蹴散らしてゆく!


張角『逃げろ!あんな強力兵器には歯がたたん!』

恐るべし関羽の小野真弓!

陳登『だから斧だろ!』

小野真弓の奮闘でテツモンキョウの奪還に成功した玄徳達。

張飛『あれは!』

張飛『こんどこそ小野ヤスシだ!』

張飛は小野ヤスシを装備した!

張飛『関羽兄に負けてられねぇ。次の戦場では俺のヤスシが火を噴くぜ!』
関羽『ふふふ張飛のやつめ。このワシが本気で真弓を振り回したらどうなるか、思い知らせてくれる』
陳登『アホ兄弟は放って置いて、張角の足取りを調査しなきゃ…』


どうやら青州城に逃げ込まれた様子。

陳登『張角が青州城に逃げ込んだとなると、一筋縄では行きませんな…』


玄徳『裏口が手薄らしいよ?』


関羽『しかし、裏道は川によって閉ざされているのか…』

張飛『泳ぎは得意だぜ!?』


陳登『そんなことをしなくても何とかなりそうですな』

張飛『ちっ、俺の必殺ブーメランビキニは出番無しか』

関羽『ひ、必殺!?』
陳登『だれを殺すつもりなんだよ!?』
玄徳『ギャー!』
関羽『兄者!?』
陳登『お気をしっかり!まだ履いていませんよ!?』
玄徳『想像しただけで魂持っていかれそうになった(汗)』
張飛『脱いだら凄いゼ!?(キラーン)』

あいかわらずアホな一行であった。

玄徳『さて、カンチュウとやらを探しに行きますか!』

続く…
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天地を喰らう その3

続き。

タイコウザンに張宝退治にやってきた玄徳と愉快な仲間たち。

関羽『一番愉快なのは玄徳だろ!』

ナレーションにツッ込みを入れる関羽。

玄徳『まぁまぁ、関羽も張梁を燃やしているとき相当愉快な表情してたよ?』

陳登『関羽恐っ!』

張飛『…だいじょうぶ、俺だけは愉快なやつじゃない。』

張宝『お遊びはそこまでだ!野郎ども、冥土の門を開いてやれー!』

玄徳『これはこれはご丁寧に痛み入ります』

関羽『厚遇されてるわけじゃないから!』

玄徳『あれっ?』

張飛『こいつはなかなかの切れ者らしいな』

玄徳『ほんとだ、いっぱい魔法覚えてる!』

関羽『魔法じゃないから!』

張宝『私の火減の計でおまえらの火計を無効にしてくれるわ!』

関・張『ならば』

関羽と張飛はふつうに張宝をタコ殴りにした!

張宝『ちょ、ま、す、スミマセン。調子こきました(汗)』

玄徳『口ほどにもないやつ!』

関羽『お前が言うな!』

というわけで、タイコウザンを無事攻略し、陣の中をうろつく仲間たち。

玄徳『あ!』

関羽『何事です?』

玄徳『小野妹子を見つけた!』

張飛『馬鹿!妹子な訳無いだろ!小野ヤスシに違いないぜ!』

関羽『ホントおまえ達はアホだな。これは小野真弓だ!私がいただく!』

関羽は小野真弓?を装備した!

張飛『兄者ズリぃー!』

陳登『普通に斧だろ…やっぱり愉快な仲間たちに間違いはないようだな(汗)』

玄徳『さて、遊びはここまでにして…』

陳登『(…遊んでる自覚あるの!?)』

玄徳『次はテツモンキョウを目指すぞ!』

続く。


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天地を喰らう その2

続きです。

青洲城を占拠している黄巾族を退治しに来ました。


張梁『その程度の軍勢で俺たちを敵に回すというのか?』

張飛『…確かに服着ていない奴が3人ほどいるが、お前には負けねぇ!』

玄徳『あいつも服着てないよ!』

宋仁『黙れ!』

玄徳『裸仲間だとおもってたのに!』

裸はともかく、張梁、知力34しかないのね

関羽『よく燃えるわ!』

そんなこんなであっさり張梁を撃破。青洲城を奪回♪

しかし、場内では残党の『馬元義』が待ち構えていました(汗)

馬元義『そう簡単に城は渡さん!』

玄徳『みんな、奴もはだかだよ!』

宋勇『おまえは黙っとけ!』

玄徳『裸仲間だと思ってたのに!』

玄徳『くそ、誰だかも解らない奴に馬鹿にされた!俺は頭良いんだぞ!』

彼も知力34なのでよく燃えました

あっさり退治すると、タイコウザンに張宝がいることを白状しました。

次はそこに行けばいいんだな?

と、その前に場内をうろうろすると、新たな仲間を発見。

陳登『よろしくお願いします』

玄徳『(…こいつも裸だ)』

陳登『殴りますよ』

玄徳『考えてることがばれた!?』

…いい加減出てくる武将が全員裸なのではだかネタはもうやめます(汗)

続く。
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天地を喰らう

「天地を喰らう」を最初からプレイしてみました。


いきなり濃いぃなぁ(汗)

母上から初期装備品を貰い、とりあえず装備してみます。

さすが主人公3兄弟、パラメータ高いなぁ!



っていうか、玄徳の知力に異議あり(笑)!

よく見ると弟二人は鎧を着込んでいるけど、長兄の玄徳さんは裸に短剣かよ(汗)

服を買おうにもお金がないので、街中をうろうろしていると、馬商人の『チョウセイヘイ』から軍資金を恵んでもらいました。

さらに町中の人と話を続けると武将が仲間になりたいと言って来ました。

玄『ぼく、裸だけど良いの?』


武将たちの名前は『ソウジン・ソウユウ』

え?曹仁・曹熊!?



…別人でした。

っていうか、誰?

原作にこんな人たちいたっけ?

っていうか、あなたたちも裸かよ…

玄『時代は裸だね!』

張飛『うるせぇよ!』



町を出て、徐州城につくと「ビジク」が仲間になります。


こいつも裸だ…

玄『やっぱり時代ははだ…』

関羽『だまらっしゃい!』

とりあえず軍師任命。

城主「トウケン」の話を聞くと、『黄巾族をどうにかしてくれたら城を譲ってもいい』発言。


なんと急展開(汗)

兵士も『劉備様!』だし、待遇いいなぁこの蓆売り。


さて、黄巾退治に出かけますか!

続きはまた今度。
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