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思考内リゾート

夏日の迷い事『夏季の頃の常温』

料理を作って食べたけれど残ったから、
明日食べようと冷蔵庫に入れるため、すっかり冷めるまで待っていても、
この時期なかなか加熱して作った多目の料理は冷めないです。 
 何となく熱がこもり続けているよう、ないようで、「もう冷蔵庫に入れて大丈夫かな」と心配になります。 
 
 しかしこのほとんど夏とも言えるこの時期よく考えれば、
室温30℃は超える日中に食パンなどうっかり冷蔵庫に入れ忘れると、 加熱した後でもないのに生温くなっていて、「生ものではないけれど傷んでないかな、大丈夫かな…」と不安になります。
 
 袋には『直射日光、高温多湿を避けて…保存…』と書いていますが、 170度のオーブンの熱で焼かれた食パンにとって30℃くらいは高温になるのでしょうかともつい考えてしまったり。
 
 …こんなこと書くと私、ヘ理屈屋みたいです…ね。 
いやだ、いやだ。 
 
 とにかく、パンが傷む温度なんて考えてないで、食パンもフランスパンも私も皆さんもみんな、快適なところで涼しく過ごすのが何よりですね。
 
 最後までお読みいただきありがとうございます。
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