沖縄エイサー(旧嗚呼浅草)

あとに続くものを信じて走れ:井上ひさし/小林多喜二
世界全体が幸福にならないうちは、個人の幸福はあり得ない:宮沢賢治

釜石勤労者山岳会1月ハイキング

2015-01-26 23:23:43 | 旅ー国内
1月25日(日曜日 晴れ無風)
今年創立五〇周年を迎える釜石勤労者山岳会は、月1回企画してきたハイキングを、岩手県大槌町の旧国道45号線沿い、吉里吉里半島の筋山で行いました。
当日は晴天無風の日和に恵まれ、15㎞に及ぶロードを心地よくウォーキングを楽しみました。
ゴール寸前では、当初予定になかった蓬莱島=「ひょっこりひょうたん島」まで足を延ばしました。
年配の参加者は、子どもの頃大槌駅の方から遠泳してきた話を若い参加者に語って感心を受けていました。
山と海の両方が楽しめるのが、釜石労山の裏技のようです。
スマホを持っている参加者は、口々に2万3千歩 22000歩など数字を比べ合い健脚を称え合っていました。


blog更新テスト 写真UPテストは続く~!

2014-12-31 11:41:51 | 旅ー国内

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師走!師走!師走!

2014-12-31 06:41:20 | 旅ー国内
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岩手県北部海岸の旅で 12月28日 田野畑村「鵜の巣断崖」散策路に
吉村昭の文学碑があった。

吉村昭は田野畑の人と在京で知り合ったとき
心癒したいとき 郷里の自然を紹介したのだった。

夏の晴れた夜 沖に輝く漁火の情景は 確かに幻想的で美しい。

いわて県北部海岸の旅

2014-12-31 06:31:29 | 旅ー国内
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岩手県北の風景
暮れの28~30日岩手県北部沿岸を旅した。

釜石市⇒大槌町⇒山田町⇒宮古市⇒
宮古市田老(たろう 旧田老町)⇒田野畑村
⇒普代村⇒野田村

南部百姓一揆を逆に辿った。
三閉伊一機(嘉永6年 1853年)の発動者畠山太助
(文化13(1816)~明治6(1873))は野田通田野畑の人

野田塩は江戸時代からこの地の特産