8月9日に発生した県央豪雨災害では、地元の方をはじめ県内各地から多くのボランティアが活動に従事しました。
県内市町社協が主催したボランティアバス運行経費等、活動費の一部には、赤い羽根共同募金災害等準備金が活用されています。
8月9日集中豪雨に伴う災害ボランティアセンター 活動実績 （平成25年9月11日現在）
|
災害ボランティアセンター名 |
ボランティア活動者延べ人数 |
依頼対応件数 |
|
盛岡市災害救援VCつなぎサテライト |
1,370名 |
64件 |
|
雫石町災害ボランティアセンター |
1,948名 |
124件 |
|
矢巾町災害ボランティアセンター |
672名 |
94件 |
|
計 |
3,990名 |
280件 |
《盛岡市災害救援VCつなぎサテライト》
連日多くのボランティアが参集しました。
8月31日には、大槌町の方々が大槌町社協主催ボランティアバスで参加しました。
《雫石町災害VC》
雫石町災害VCの様子。
活動期間中は町民有志の方々による振る舞いがありました。
8/28・30北上市の方々が北上市社協主催ボランティアバスで活動に参加しました。
《矢巾町災害VC》
町民、高校生をはじめ、8月24日には山田高校の生徒が
山田町社協のボランティアバスで活動に参加しました。
紫波町社会福祉協議会では、ホームページで矢巾町災害VCの活動の様子を紹介しました。
紫波町社協HPはこちら
なお、紫波町では古舘地区が豪雨被害を受け、町民51名がボランティア活動を行いました。
今年も10月1日～12月31日まで、赤い羽根共同募金運動が始まっています。
災害時にも役立つ赤い羽根共同募金に、ぜひご協力お願いいたします！！
これは本当に素晴らしいと私は大好き.これは、そのポストにあなたを置く非常にユニークなものです.共有をありがとう。
いくつかの非常に有用な情報、私の仕事机はバラバラ、infact は私のコンピューターはまた、それは最後の脚、私の現在のオフィスのスペースに多くいただければ幸い回収のために何がすることができますので。