長野県北部は北信と呼ばれ、中でも中野市辺りから見る五つの山は「北信五学」とまとめて言われます。黒姫山と戸隠連峰の高妻山が28日の夕日に浮かんでいました。29日の朝は志賀高原の笠岳が東に見えます。冬は日没時に北信五岳が晴れて見えると翌朝は天気が良いとされています。夜も天気が良かったようで、朝の気温はマイナス11度でした。
周りを山に囲まれて山を見ながら、山で生活できることは幸せです。先日太陽光パネルのことで世間話をしました。太陽光パネルを設置しようという言う人にやめたほうがいいよと言いました。なぜかと言うと昔は飲料水は各自の家の井戸を使っていました。その後各家庭でポンプで揚水して使っていました。今は市町村単位などや組合でが当たり前になっています。太陽光発電も水道並みなシステムの構築が必要だは、私の持論です。
今日の信毎に小水力発電が載っていました。かなり難しい課題は多いですが、電気の地産地消ができれば、山に住むことが誇りになります。かつて街に行く子どもにふるさとが水と蕎麦のおいしい所だとは決して言うな、と親が諭したと言う話があります。今や水と蕎麦のおいしいことは自慢です。山の清流で起こした電気、山の森の木で薪ストーブ、冬の楽しみはジビエ(野生鳥獣肉)
を手作りワインで、こんな初夢が楽しみたい。早く来い来いお正月。
昨日のNPO デスクワーク
昨日の自然セラピーガイドブログ講座問題
クルミは在来種の○クルミと○クルミがあります。ペルシャクルミは菓子ぐるみとも言われます。クルミの材は狂いが少なくある物に多く使われていました。ア、臼 イ、和ダンス ウ、銃床
クルミの殻は冬用のタイヤゴムに混ぜられてもいます。クルミはお守りにもなっています。お守りの語呂合わせの意味は?
本日の解説
クルミは在来種の鬼胡桃と姫胡桃があります。栽培品は菓子ぐるみとも言われます。クルミの材は狂いが少なく銃の銃床に多く使われていました。クルミの殻はあるメーカーの冬用のタイヤゴムに混ぜられてもいます。
クルミはお守りにもなっています。お守りの語呂合わせの意味は、「来る身」好きな人にあげたり忍ばせれば、私のもとに好きな人やお客様が「来る身」になります。
受験生は合格して志望校に「来る身」になれると信じられています。
本日の問題
最近小さな地震がありました。善光寺平でマグニチュード7クラスの地震が起こる可能性は?
ア、800年先まで0 イ、80年先まで50% ウ、8年先まで90パーセント